長野県のゴルフ場一覧(設備が充実順)
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槍、穂高、白馬・・・北アルプス連峰の大パノラマは正に絶景。標高1000メートルの高原コースは白樺や唐松、赤松の大木でセパレートされ、季節によってその装いを変えながらプレーヤーを迎えてくれる。ロングヒッターの挑戦を待ち受けるのはアウトコース。取り分け5番、ミドルホールがかなり手強い。インコースでは平均680平方メートルの大きなアンジュレーションのあるグリーンの攻略がポイントと言えそう。力強さと緻密さが交差する全長7007ヤードの18ホールを乗用カートでご満喫頂きたい。大阪空港からは僅か80分でゴルフ場に到着です。飛行機利用の1泊2プレーも大好評!東京方面は長野自動車道・塩尻ICから10分です。
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軽井沢72ゴルフ 南コースは、全55コースを有するプリンスゴルフリゾートのゴルフ場の中の一つです。
周囲にある同系列のホテルに宿泊しながら連日プレーを楽しむことができるようになっています。電車利用の場合、東京駅からは約1時間で到着できるでしょう。また、軽井沢駅あるいは軽井沢プリンスホテルからプレーヤー専用の無料シャトルバスも利用できます。
南コースは南軽井沢にあり、車の場合は上信越自動車道、軽井沢ICからおよそ7分、長野新幹線軽井沢南口駅からタクシーで約8分ほどの距離です。
コースは18ホール、トータル距離7,067ヤードで、リゾート感を味わいながらスループレーで楽しめるコースです。フェアウェーとラフとの刈高が一緒なのが特徴です。全ホールを通して軽井沢の見晴らしの良い美しく雄大な景色に囲まれた丘陵コースです。18ホール中13ホールに池が配置されています。アウト2番、6番はコース右側に大きな池があり、右を狙いフェアウェイを目指すと良いでしょう。9番は左ドッグレッグでしかも手前側は左側に、グリーン近くへ行くと右側に池が広がっています。インコースに入り10番はホールそのものが池に囲まれたように設計されています。距離が104ヤードと短くバーディを狙いたい13番も池越えになっています。500ヤードを越えるホールはアウト4番だけなので、距離的には初心者や女性にも楽しみやすいコースでしょう。
GPSナビ付き乗用ゴルフカーで乗り入れ可能。スループレー専用のゴルフコースなので食事をお取りいただく施設がございません。
練習場は徒歩2分のところにある西クラブハウス練習場や、車で数分の所にある軽井沢練習場など、数カ所あります。
※カート乗り入れの場合、880円/1人頂戴します。
※状況によって乗り入れできない場合もございます。
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鹿島南蓼科ゴルフコースは、長野県茅野市の蓼科高原チェルトの森のスポーツ施設で、八ヶ岳、アルプスの山々の景観を楽しみながらプレーできるリゾートコースです。
1973年に最初の9ホールがオープンし、その後1987年に現18ホールが揃いました。
トータルの距離は6,233ヤードで、隣接するコースとはからまつと赤松の林で区切られています。コース内容は比較的フラットでアップダウンはあまり感じられませんが、ベント芝のグリーンが早かったりフェアウェイが狭くなっている場所もあり、初級者から上級者までが充分に楽しめる設計です。
アウト2番のショートコースはグリーンが池とバンカーで囲まれており、ショットの正確性が求められます。アウト6番はまっすぐな302ヤードのミドルコースなのでバーディの狙い目です。最終ホール18番は前方に八ヶ岳の景色が見渡せ、気持ちよくプレーができるようになっています。また、プレー中はグリーンの美しさと季節の花々や空の色、山々の景色とのコントラストのすばらしさも堪能できるでしょう。
車でアクセスする場合は中央自動車道諏訪南ICからは約15km、諏訪ICからは約20kmの距離です。
プレー後には落ち着いた雰囲気ながらも大きな窓から光がたっぷり差し込む大浴場でリラックスすることができます。
練習場は2011年にリニューアルされており、50ヤード10打席の広さです。
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北アルプス山麓の豊かな自然に恵まれた林間コース。
9ホールツインティー方式のコースは距離もたっぷりあり、自然を生かしたハザードが配置され、戦略性豊かなレイアウトになっております。
北アルプスに向かって豪快なショットを!
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諏訪湖カントリークラブは、間野貞吉と富沢誠造による設計で1963年8月8日に開場し、50年以上の歴史を誇る全18ホールの丘陵コースです。
長野県諏訪市、霧ヶ峰高原の南端に位置し、眼下に諏訪湖を、四方に富士山、八ヶ岳、アルプスの名峰を一望できる絶景が広がっています。
中央自動車道の諏訪I.Cから車で約20分とアクセスも良く、周辺には「上諏訪温泉」や観光スポットが充実しています。
名物ホールは、ドラコンに最適の緩やかなロングホールの9番で、左サイドの3段続きの池に注意しながら、第1打では思いっきり飛距離をのばし、グリーンは受けているもののピンより下にパーオンさせることが攻略のコツ。
さらに、正面に霊峰富士の雄姿を望めるストレートなミドルホールの12番は、ティーショットを中央か右サイドを狙って放ち、難しい二段グリーンは手前から攻めることがポイントです。
13番ホールは、池越えのショートホールで、左手には八ヶ岳が望めます。右側のOBに注意しながら、見た目よりも距離があることを意識してティーショットを打つことが重要です。
標高1,100mの高原で、伝統と風格が漂う戦略的な18ホールをお楽しみください。
■チェックインについて■
当クラブでは感染症対策の一環として、フロントを通さず極力非接触での受付を行っております。
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1972年にジョン・E・クレイン氏の設計により開場。赤松・唐松・白樺等の樹木でセパレートされた戦略性の富んだ本格的チャンピオンコース。グリーンは微妙なアンジュレーションが配された広めのワングリーンで芝種はニューベント芝「ダブルオーセブン」を使用。フェアウェイは各所に絶妙に配されたハザードがプレーヤーの技術・パワー・頭脳を刺激する。挑戦意欲を掻き立てるコース設計はすべてのゴルファーを魅了する。
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