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パッティングの距離感が合わない時は背筋を張ってみよう!!

パットもショットと同様調子の悪い日がある。

調子が悪いといってもカップを左右にはずすだけならまだいいが、

距離感が合わない時は最悪で、3パットの山となりスコアにならない。

今までは、何が原因なのかわからなかったが、先日その原因の1つが判明。

その原因は、パッティングの基本中の基本。

背筋を軸にしてないで手打ちになっているからだと気づいた。

そう、疲れなどでだんだん背筋に力が入らなくなり猫背になってくると一番大事な軸がなくなり大きく体が使えずに小手先だけの小さなストロークになってしまうので微妙に手が悪さをしてしまうので距離感が合わないのである。

そして背中を張って、背骨の軸を意識して、腕をそれにつられるようにストロークすると大きなストロークとなりしっかり打てて距離感も合い方向性も安定する。

パッティングの基本である。

パッティングが調子が悪い時は、まず背筋を意識してみよう!!

それでも、調子が戻らない時は、グリッププレッシャー、つまりグリップを握る強さを意識してみよう。

いつもより、強くまたは弱く握っていないかチェックしよう!!

とにかくパッティングは、スコアメイクにとって一番大切!!

パット イズ マネー!!!


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