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ゴルフブログ コラム記事一覧(8)


シニアの練習のし過ぎは百害あって一利なし
62歳になって気づいたことがある。それは、「シニアの練習のし過ぎは百害あって一利なし」ということ。この「練習」とは、打ちっぱなしのこと。ゴルフは、若いころから少しは、やっていたが、40歳くらいから本格的に始めて50歳くらいで一応シングルになったのだけれど、56歳くらいまでは、練習はすごくやっていた。 <続く・・・>


還暦ゴルファーの悲しくも楽しいゴルフ奮闘記
昨年還暦を迎えたが、まだまだゴルフに対する向上心は衰えていない。しかし、悲しいかな、確実に体は衰えている。そんな、還暦ゴルファーの悲しくも楽しいゴルフ奮闘記。●鼠径ヘルニアの手術から2年たって、やっと違和感などもなくなってきたので、落ちていたヘッドスピードを戻そうと、ヘッドスピードを上げる素振りを2 <続く・・・>


ある女子プロゴルファーの同組選手への声かけが気になる
昨日のサントリーレディスオープンゴルフトーナメント2022の最終日。テレビ中継を見て、また気になった、というか少し不愉快になった場面があった。最終組の18番ホール。この日の最終組は、11年ぶりの優勝を狙う、ベテラン藤田さいき選手と稲見萌寧選手、新人の尾関彩美悠選手。18番のティーショットを打ち終えて <続く・・・>


松山英樹選手は、「力み」をコントロールできればメジャーで勝てる
コロナ感染症の影響で11月に無観客で開催された今年(2020)のマスターズ。世界ランク1位のダスティン・ジョンソンが20アンダーでマスターズ初優勝を飾って幕を閉じた。日本人期待の松山英樹選手は、8アンダーの13位タイ。またしても、日本人男子初のメジャー優勝はできなかったが、今回のマスターズは、個人的 <続く・・・>


「プレー入ります 止まってください」の後には「ありがとう」を
プロゴルフトーナメントを年何回か見に行く。華やかなトーナメント会場で、プロゴルファーのショットを見て回るのは本当に楽しい。ただ、1点気になることがある。すべてではないが、一部の帯同キャディーの態度である。何回か不快な気分になったことがある。非常に偉そうに上から目線。少しでも動いているギャラリーがいる <続く・・・>


「勇気を与える」「元気を与える」という言葉
ここ何年かで、よく聞くようになった言葉。それは、「勇気を与える」「元気を与える」という言葉。この言葉を聞くたびに、違和感や不快感を感じる。よくスポーツ選手が使う。高校野球の選手宣誓でも使われていた。プロゴルファーも使っていることが多い。特に、若手の女子プロゴルファー。「被災した方に元気と勇気を与えた <続く・・・>


ゴルフが上達しない人の特徴(考え方編)
ゴルフに限らず、何事にも、すぐに上達する人となかなか上達しない人がいます。ここでは、なかなかゴルフが上達しないLさんを反面教師として、その特徴を紹介します。題して「今日もLさんは行く!人の振り見て我が振り直せ!!」●Lさんのプロフィール・年齢:60歳・ゴルフ歴:30年・ゴルフラウンド:週1回・平均ス <続く・・・>


最新ドライバーは本当に飛ぶのか?
各メーカーから発売される新しいドライバーの謳い文句は、大体が飛距離。そう、「飛ぶ!!」である。毎年のように、新型ドライバーが発売されて、各ゴルフ雑誌では、「今年のぶっ飛びドライバーはこれだ!!」などの新型ドライバーの飛距離ランキングを特集している。一般のゴルファーは、この「飛ぶ」という呪文?を聞かさ <続く・・・>



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