ゴルフ情報サイト - ラボゴルフ
ラボゴルフ
★ Golf Lesson/ゴルフクラブの選び方

重心深度について

重心深度とは

重心深度について_1

重心深度とは、ゴルフクラブのヘッドの重心の深さの数値です。計測の仕方は、2通りあります。(1)重心からフェース面の重心(スイートスポット)までの距離。(2)重心から垂直に引いた線からリーティンエッジまでの水平距離。メーカーや同じメーカーでもクラブの種類によって違いますので注意が必要です。ドライバーの重心深度の平均値は37mm位。一般的には、38mm以上だと深重心、36mm以下だと浅重心だと言われています。※(2)での計測値。

重心深度が与える影響

弾道

重心深度が深くなるほど、インパクトの瞬間にヘッドの後方が下がってフェースが上を向く量が増えるのでボールは上がりやすく、またスピン量も増えるので、左右に曲がりにくく直進性が高くなります。

ボールの捕まり

重心深度が深くなるほど、重心角度(シャフト部分を机の上などに置いた時のフェースが上を向く角度)も大きくなるので捕まりは良くなります。

操作性

重心深度が深くなるほど、ヘッドを左右に動かしにくくなるので、ボールを左右に曲げるなどの操作性は悪くなります。

重心深度の浅いクラブはこんな人におすすめ

・スピン量が多くボールがふけ上がってしまい、ランも少ない。
・ボールが上がりすぎて距離を稼げない。
・ドローやフェードを打ち分けてコースを攻めたい。

重心深度の深いクラブはこんな人におすすめ

・弾道が低すぎてキャリーが少ない。
・スピン量が少なくてボールが上がらずドロップしやすい。
・ショットごとの距離の差が激しく、安定したショットを打ちたい。

鉛による重心深度の調整

重心深度は、鉛を貼ることで多少調節できます。クラブを買い替える前に、まずは鉛で試してみてください。鉛を貼るコツとしては、最初に少し多め(5gくらい)に貼ってその効果を実感してから鉛の量を調整した方がうまくいきます。

重心深度を浅くする鉛の貼り方

重心深度について_2

フェースに近い場所に貼ると、重心深度は浅くなり、弾道は低く、スピン量も減る。操作性はよくなります。ボールがふけ上がってしまったり、打ち出し角度が高すぎる人は、ここに貼ってみてください。

重心深度を深くする鉛の貼り方

重心深度について_3

ヘッド後方に貼ると、重心深度は深くなり、弾道は高く、スピン量も増え、ボールの捕まりもよくなり、直進安定性も上がります。ボールがドロップしてしまったり、打ち出し角度が低すぎる人、球筋が安定しない人などは、ここに貼ってみてください。


重心距離について重心角について

スポンサーリンク
ゴルフ用品売れ筋ランキングBest3 ベスト20はコチラ
スポンサーリンク
お問い合わせ ご利用規約
Copyright (c) 2014-2018 ラボゴルフ(Lab-Golf) All Rights Reserved.