ゴルフ情報サイト - ラボゴルフ
ラボゴルフ


★ Golf Lesson/ショット練習

練習場での練習方法

皆さんは、練習場でどんな練習をしていますか?

ただやみくもにただ漠然とボールを打っていませんか?

いいボールが出たら、「よし!ナイスショットだ!」。

当たり損ねだと「チキショー!」。

なんて、繰り返していませんか?

練習もただ漠然とボールを打ってるだけでは上達しません。

せっかく時間とお金を使って練習場に行っているのですから、しっかり上達したいものです。

ここでは、練習場での練習方法をいくつかご紹介します。

皆さんのゴルフ上達のお役に立てれば幸いです。

1球目は、まずドライバー

練習場での1球目は、必ずドライバーを1球だけ打ちます。

グリップは、いつもより少し短く握って。

これはなぜかというと、ラウンドでは、ほとんど1球目はドライバーを使いますよね?

朝一のティーショット。

ほとんどの人が、一番緊張します。

ミスショットして、OBなどが出てしまったら、その日のラウンドは台無し。

練習場のないゴルフ場もありますし、練習場があっても、練習した後から最初のティーショットまでは結構時間が空きます。

そこで、そんな状況と緊張の中でのドライバーショットに慣れるために最初の1球は朝一のティーショットをイメージしてドライバーを打ちます。



ポイントは4つ、

1,狭いコース(左右OB)をイメージして打つ。
2,いつもより少しだけクラブを短く握る。
3,いつもの80~90%の距離が出ればいいと思って軽く振る。
4,ミスしても打ち直さない。

これによって、段々と朝一のティーショットが不安なく打てるようになります。

ただし、1球目を打つ前に十分なストレッチや素振りなどで体を温めないと思わぬけがをしてしまいますので注意してください。

自分の場合は、練習場に行く前に自宅で15分ほど全身のストレッチをしてから出かけて、練習場では打つ前に、クラブを使ったストレッチと素振りを十分してから打つようにしてます。

1球ごとにアドレスをし直す

ゴルフで一番大切なことは、ターゲットに対して正確にアドレスすることです。

ラウンド中、いくらいいスイングをしても、アドレスの方向が間違っていたら、それは、ミスショットとなってしまうのです。

練習場では、マットなどで目印となる線がありますが、ラウンドの際にはありません。

ラウンド中に一番犯しやすいミスは、ターゲットに対して間違った方向にアドレスしてしまう事です。

よく「右にミスショットしてしまったときに、「今、アドレスで右を向いていたよ」と指摘される人も多いのではないでしょうか?

ターゲットに対して正確にアドレスすることも練習によって身につけることです。

そのために、スイング作りで何球も同じ番手で練習するときも、1球ずつボールの後方に立ってからアドレスすることをおすすめします。



ハーフショット

ハーフショットの練習は、ゴルフスイングにとって大切なことすべてが習得できると思っています。

まず、力まないスイングが身に付きます。

当然ハーフショットはフルショットではないので力まずにスイングしますので自然と力みが取れたスイングができるようになります。

また、手打ちではなく、ボディーターンが身に付きます。

ハーフショットは、手打ちでは正確にボールをヒットすることができません、

しっかりと脇を閉めて体の回転で打てないとボールを芯でとらえられませんのでボディーターンが身に付きます。

そして、距離の打ち分けができるようになります。

ハーフショットができるになれば、クォーターショットなども自然とできるようになります。

という事は、自由にスイングの大きさを変えることができて距離を打ち分けられるようになります。

各番手1球だけ打つ

各番手1球だけ打って他の番手に変えます。

決して同じ番手で2球続けて打ちません、

ラウンド中に、パター以外で同じクラブを2回続けて打つことはほとんどありません。

ですのでラウンド同様、各番手1球だけ打って違う番手に変えます。

同じ番手を何球も続けて打つと、最初の1球はミスしても、次の1球でうまく打てれれば、その1球のミスを気にしなくなります。

1球だけ打つことで、1球の大切さを感じて緊張感のあるショット練習ができます。

また、1球ずつ番手を変えることで、必然的にその都度アドレスをし直しますので、ターゲットに対して正しい方向にアドレスできるようになります。

それから、1球だけ打つことにより、自分に合っていないクラブがわかります。

どうしてもミスをしてしまうクラブがある時は、そのクラブの重量やバランス、シャフトの硬さなど疑ってみることも必要です。



球筋の打ち分け

意図的に、ボールを打ち分けます。

初心者などは難しいかもしれませんが、曲げる打ち方などを調べて挑戦してみてください。

スライス、フェード、フック、ドロー、低い球、高い球。

ボールを自由に扱えるようになると、風の強い日や林からの脱出で低い球を打ったり、ピンポジションによって、フェードやドローで攻めたりと、ゴルフがもっと上達して楽しくなります。

最初は、遊び感覚で楽しんでやってみることが大切です。

距離の打ち分け

ゴルフのレベルが上がってくると、距離も打ち分けられるようにならないといけません。

同じ番手でも5ヤード刻みで打てるようにするのが理想です。

例えば、ピッチングウェッジのフルショットの距離が120ヤードなら、115ヤード、110ヤードも打てるように、ウェッジならば、100ヤード以内を5ヤード刻みで打てるように練習します。

距離を打ち分ける方法としては、スイングの大きさを変える以外に、クラブを持つ長さを変える、フェード、ドローを打つなどの方法もあります。

1球ごとにターゲット、打つ方向を変える

同じ番手で、スイング作りをする時も、ただ同じ方向に打ってばかりいるよりも1球ずつターゲットを変えてアドレスし直した方が練習になります。

これによりターゲットに対して正確にアドレスすることも習得できます。

傾斜地からのショット

 ラウンドでは、平らな場所からのショットだけではありません。

傾斜地からのショットの方が多いかもしれません。

練習場は、平らなのでなかなか傾斜地からのショットはできないと思われますが、これがある程度できるんです。

●左足上がり
アドレスで右足に体重をかけて軸を右に傾斜してアドレスします。

(何か土台になるものを左足の下に置くと尚可)

そのまま体重移動はせずに右足体重のまま打ちます。

ポイントはフルショットではなく軽く振ることです。

ボールの位置は、いつもよりボール1つ分くらい右。



●左足下がり
左足に体重をかけて、そのまま体重移動はせずに右足体重のまま打ちます。

(何か土台になるものを右足の下に置くと尚可)

ポイントはフルショットではなく軽く振ることです。

ボールの位置は、いつもよりボール1つ分くらい右。

●つま先上がり
踵に体重をかけて、そのまま体重移動はせずに踵体重のままティーアップしたボールを打ちます。

(何か土台になるものをつま先の下に置くと尚可)

ポイントはフルショットではなく軽く振ることです。

ボールの位置は、いつもよりボール1つ分くらい右。

●つま先下がり
つま先に体重をかけて、そのまま体重移動はせずにつま先体重のまま打ちます。

(何か土台になるものを踵の下に置くと尚可)

ポイントはフルショットではなく軽く振ることです。

ボールの位置は、いつもよりボール1つ分くらい右。

※土台は、角材やいらなくなったタオルを巻いたものがいいと思います。

この練習により、傾斜地からは、フルショットができないことやどんな球が出るかを体験することができます。

ドライバー以外もティアップ

練習場のマット上では、多少ダフってもソールが滑ってうまく打ててしまいます。

そのため、ダフってもミスショットとは気づかない人が多く、ラウンドではダフってばかりで、「練習場ではよかったのにな・・・。」となってしまうのです。

その点、ティーアップして打つと、ソールが滑るということないので、しっかりヘッドが入らないとうまく打てません。



フェースの左右の打点のミスは、マットの上から打ってもわかりますが,打点の上下のミスは、ティーアップしないとわかにくいのです。

ただし、すくい打ちの人がティーアップして打つとすくい打ちをさらに助長してしまうため注意が必要です。

また、この練習ばかりしていると、すくい打ちになってしまう場合があるので、マットの上からの練習も並行して行うことをおすすめします。

この練習は、ヘッドが上から入りすぎているのを修正することにも有効です。

バーチャルラウンド

練習場で、実際のコースをイメージしてバーチャルラウンドをします。

用意するものは、バーチャルラウンドをするコースレイアウトとスコアカード。

コースレイアウトはスマホで表示すると便利です。

コースレイアウトを見て1番ホールまたは10番ホールから始めます。

ティーショットから実際のラウンドと同じようにクラブ選択をしてターゲットを決めて打ちます。

ターゲットを決める時も、OBゾーンやペナルティーゾーンも予めしっかり決めておきます。

2打目は、そのティーショットの結果で距離と方向を決めて打ちます。

もちろんOBゾーンに打ってしまったら打ち直しです。

以下同様に続けていきます。

グリーンを外した時のショートアプローチやバンカーなどもしっかりイメージして打ちます。

そしてグリーンに乗るまで続けます。

さすがにパターはできないので、イメージの中でグリーンに乗ったらそのホールは終了。

パットは、すべてのホール2パットとします。

各ホール終わったら、スコアカードに「ショット数+2」のスコアを記入します。



これを9ホールまたは18ホール続けます。

よく知っているコースなら、高低差や起伏などもイメージするとさらにいいです。

このバーチャルラウンドをすることによって今の実力の把握や1球の大切さなどがわかります。

ホームコースやラウンド予定のコースを事前にバーチャルラウンドをすることによってスコアアップにつながります。

注意点としては、自分に甘いジャッジはしないこと。

「多分OBじゃないな」は、「OB!」

「多分グリーンに乗ったな」は、「乗ってない!」

上達のために自分には厳しくしましょう。(笑)

それと、練習場の打席ですが、いろいろなコースレイアウトに対応できるので、なるべく真ん中の打席に入りましょう。

大体、後日ラウンドした時とスコアは同じなので、今の実力を知るためには非常に安上がりなラウンドです。

しかも、結構楽しいですよ。

まずはお試しを!


以上、いろいろな練習方法を紹介しましたが、他にも効果的な練習方法はたくさんあります。

何でもそうですが、上達のために大切なのは、ただ漠然と練習するのではなく、課題を持って創意工夫することだと思います。

創意工夫をすることによって、楽しく効率的に上達を目指しましょう。

練習場でのその他の注意点効果的な素振りの練習方法

スポンサーリンク
ゴルフ用品売れ筋ランキングBest3 ベスト20はコチラ
スポンサーリンク
お問い合わせ ご利用規約
Copyright (c) 2014-2018 ラボゴルフ(Lab-Golf) All Rights Reserved.