埼玉県のゴルフ場一覧(距離が長い順)
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天然の丸太を積み上げたクラブハウスが特徴。
コースは自然を十二分に生かしつつ、フラットでしかもフェアウェイも広い。バンカー、グリーンのアンジュレーションを巧みに配したコースに仕上がっている。
1990年から1992年までJLPGA公認の東都自動車レディースプロゴルフトーナメントを開催。尚、皆野・寄居有料道路が開通した為、帰りの渋滞が大幅に緩和されるようになった。
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埼玉県東松山市にある武蔵松山カントリークラブは、新井規矩雄プロがコース監修に携わった戦略性の高いゴルフコースです。
昭和60年9月18日の開場以来、数多くのゴルファーを魅了してきました。なだらかな起伏を活かしたコースレイアウトや、松林や池でセパレートされた各ホールは、自然に溢れた特長があり、攻める楽しさを思う存分味わうことができます。グリーンの背後には、秩父の山々が遠く浮かび、絶景を堪能しながらのプレーを楽しめます。コース全長も長く、難易度の高さには定評があります。
武蔵松山カントリークラブの名物コースは、池を挟んでレイアウトされている9番ホールと18番ホールです。9番ロングホールは、豪快なロングドライブが試されるホール。セカンドは右側の池に注意しながら、手堅いパーオンを狙ってみてください。手入れの行き届いた広々としたフェアウェイでのプレーは、最終ホールならではの緊張感を味わうことができます。さらに、全米プロで注目をあつめたチャンピオンドワーフグリーンを2年前から採用しています。武蔵松山カントリークラブでしか味わえない繊細なグリーンのタッチを体感してみてください。
アクセスは、関越自動車道東松山ICから約10分、電車でお越しの場合は、東武東上線高坂駅からクラブ送迎バスにて約15分です。ビギナーからシングルまで、レベルに合わせたプレーを楽しめるゴルフ場です。
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武蔵丘ゴルフコースは2023年10月27日(金)からの3日間にわたり「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」が開催されます。
トーナメントコースに挑戦されたい方々のご来場をお待ち申し上げております。
≪トーナメントHISTORY≫
◇マツダジャパンクラシック 83、85、87、88、90、92年秋開催
◆タイガーウッズインビテーショナル タイガーウッズが日本で初めてプレー
◇LPGAジャパンクラシック 98年 秋開催
◆ミズノクラシック 2001年 秋開催
◇IDC大塚家具レディス 2004年~2010年 開催
◇Pontaレディス 2015年10月 開催
◇三菱電機レディス 2016年10月より開催
西武池袋線飯能駅から車で6分の至近距離に位置した緑濃い自然の中に広がるゴルフコース。
広大な面積に18ホールがゆったり展開し、ゴルフ場として理想的な起伏をもった地形に展開する雄大な18ホール。
武蔵野の豊富な自然林と満々と水をたたえた池が戦略性を高め、それぞれのホールが個性的。
各ホールとも距離、フェアウェーの幅をたっぷりととり、ひのき、松、桜ならなどの樹木が豊富な林間コースです。
'97年秋には、タイガーウッズが日本で初めてプレーをし、'04~'10は樋口久子IDC大塚家具レディスが開催されました。
現在は、三菱電機レディスが開催されております。
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開場は昭和45年、コース全体が丘陵地に位置し、樹木によりセパレーツされた台地に18ホールを配置。丘陵地の平坦をダイナミックに攻めるOUTコース、ややUPダウンのある戦略的なINコース。場内の樹木は数十種類に及び春は梅の花に始まり数々の木花が目を楽しませてくれます。芽吹きの萌木色から始まる自然のパノラマは秋の紅葉まで展開され、来場者様を癒してくれます。コースはベントとバミューダ芝の2グリーン、いずれのグリーンも微妙なアンジレーションがありボールの落下地点によっては難易度の高いパッティングとなります。Aグリーン使用時は奥側のグリーンとなりBグリーンよりやや難度が上がります。
コース内には約100個のバンカーが配置されグリーンをガード、全体的に「アゴ」高くバンカーからのショットを難しくしています。
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丘陵コース。なだらかな丘陵地に展開する全ホール南向きの18ホール。各ホールはフェアウェイ幅も十分あり、のびのびとしたプレーを楽しめる。アウトでは8番ショートホールが池越え、9番はグリーン前に池があってアプローチショットに気をつかう。インコースもアウトと同じような展開でゆったりしている。18番ロングはゆるやかな打ち下ろしでグリーン前に池があって戦略性に富んでいる。ホールからホールへのインターバルが短くプレーにじっくりと集中することができる。
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丘陵コース。樹木の生い茂る丘陵地に、豊富な自然を残して造成されたフラットな林間風のコース。
アウトは、第2打が谷越えとなる5番ミドル、グリーン左に池がかかる9番ロング以外は厳しいハザードが少ないので無理をしなければスコアはまとめやすい。
インは10番、13番を除いて池やクリークなど水絡みのホールが続く。
特に名物の17番ショートホールはグリーンの大半が池に囲まれていて心理的にプレッシャーをかけてくる。
インをうまく切り抜けると好スコアが期待できる。
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比企丘陵の林間コース
丘陵コース。丘陵地にあるが、起伏が少なく大きなうねりといった感じで戦略性を高めている。米山コースは起伏の少ない丘陵コースで、名物は17番の馬の背ロング。スコアメークは正確なティショットが鍵。岩殿コースは広くて豪なティショットが打てる。グリーンに起伏があり、正確なパッティングが要求される。
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秩父連山に囲まれた丘陵地に展開する雄大なコースとして好評を得ている。東都自動車グループ初のゴルフ場。JLPGA公認の第1回東都自動車レディースプロゴルフトーナメント(1987年)の開催コースでもある。
尚、皆野・寄居有料道路が開通した為、帰りの渋滞が大幅に緩和されるようになった。
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