九州・沖縄エリアのゴルフ場一覧(スタッフ接客順)
◎検索結果:217件 ページ数:22
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★★LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ開催コース★★
開場は、宮崎県で一番早い昭和35年で、長年にわたり創設の心と、設計者の意図を維持し、海辺の天然の松林と、自然美のアンジュレーションを巧みに利用した戦略性に富んだ魅力あふれる、高麗芝ワングリーンの雪を知らないシーサイドコースです。各ホールごとに植物の名前がつけられており、プレーヤーの皆様に親しまれております。また、宮崎の空の玄関口宮崎空港から5分という抜群の立地条件で、国内外のプレーヤーの皆様にご利用頂いております。
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丘陵コース。大きな打ち上げ・打ち下ろしを感じるのはショートのみで、他はゆるやかなものとなっている。アウトは8番を除きストレート系で、第1打の落下地点は広く攻めやすい。フェアウェイは左右のうねりが少なく前後のうねりが多い。プレー上はあまり気にならない。インはアウトに比べ池や谷など変化に富んだレイアウトで、フェアウェイキープがスコアメークの大きな鍵となる。
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熊本県玉名市の玉名カントリークラブは、九州自動車道・菊水ICから車で約7kmとアクセスに恵まれた林間丘陵タイプのチャンピオンコースです。鉄道によるアクセスも、JR鹿児島本線・玉名駅からタクシーで約10分、またはJR九州新幹線・新玉名駅よりタクシーで約5分と便利です。
1976年10月3日に、照山岩男の設計により開場した全18ホールのコースは、熊本の大自然を可能な限り温存しており、完全にセパレートされた各ホールとなだらかな起伏、広々としたフェアウェイが特徴です。「日本プロゴルフ選手権大会」やPGAなどの各種競技会が開催され、アベレージからトップアマのゴルファーまで幅広い層に親しまれています。コース併設の練習場には、270ヤード16打席のドライビングレンジが完備しており、ウォーミングアップに最適です。
13番ホールは、玉名カントリークラブ内の代表的なロングホールで、セカンドショットの左右には自然林が残されていますので、100ヤード付近からクラブの番手を1つ上げることが攻略のコツです。池越えのショートホール3番は、ニアピン推奨ホールとなっていますが、グリーン手前のバンカーに入れるとボギーになりやすいため、距離感の見極めが難しいホールです。さらに、2つの池がレイアウトされている12番ホールは、打ち下ろしのショートホールで、目の錯覚に陥りやすいため、グリーンまでの距離はやや多めに計算し、ピンよりも若干グリーンの中央寄りにアプローチすることがポイントです。
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福岡市内・北九州市内の両都市圏から1時間以内、また最寄の若宮ICから約15分で到着する交通至便のコース。
コース内高低差30M未満のフラットなコースでありながら、巧みに池がレイアウトされています。また、各ドッグレックホールではプレーヤーの戦略が試されます。
とはいえ、ピンが見えず次打の狙い目が全く分からないといったような難コースではないため、ビギナーの方・キャディなしのセルフプレーでも充分この戦略性に富んだ当コースの醍醐味を味わうことは可能。
日常生活で溜りに溜まったストレスをナイスショットで発散してみませんか。
当ゴルフ場では従業員一同、心より皆様のご来場をお待ち申し上げております。
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トム・ワトソンゴルフコースは、1993年7月30日開場のシーサイドコースで宮崎県宮崎市ならではの南国リゾート気分を満喫できます。
有名なPGAスター選手トム・ワトソンが自ら設計・監修をおこない、自分の名を冠したパブリックコースです。
車でのアクセスは宮崎自動車道・宮崎ICから一ツ葉有料道路経由で約24分、鉄道利用の場合には、JR日豊本線の宮崎駅からタクシーで約18分です。
総距離7,000ヤードを超える全18ホールの比較的フラットなコースは、緑あふれる黒松林により美しくレイアウトが施され、各ホールは松林によってセパレートされています。乗用カートのフェアウェイ乗り入れが可能で、初めてでも快適にプレーを楽しめます。アウトコースは、PAR5のロングホールから始まり、池越えやドッグレッグなどドラマチックな展開が期待できる戦略的なホールが続きます。なかでも、7番のロングホールは、松の木がフェアウェイにせり出しているため、ティーショットは中央を狙いでいき、グリーン周りでは右サイドの大きなバンカーを避け、手堅くグリーン中央か左横からのアプローチが賢明です。ニアピン推奨ホールの2番は、ワンオンも狙えるショートホールで、海岸線にあることから、海風をどう読むかがスコアメイクの決め手となります。インコースは、ホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」が目の前にそびえ立ち、ホテルに向かって打つティーショットが印象的な11番は名物ホールのひとつとなっています。
天井が高く広々としたクラブハウス内には、ラウンジやウッドデッキが設けられ、食事やパーティーが存分に楽しめます。
1階には関東に19店舗のゴルフ専門店を展開する「有賀園ゴルフ」のアウトレットショップが九州初上陸。ゴルフ商品をはじめ、アパレルなど豊富なラインナップで皆様のお越しをお待ちしております。
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水と光と緑あふれる新名門
知覧は『薩摩の小京都』とも呼ばれる町。
クラブはこんな歴史や優しい自然に調和して、新名門を歩んでいる。
コース設計は小林光昭氏。
『ラウンドしながら、プレーヤーがコースと対話できる設計』が基本理念で、何回でも行きたくなるコース。
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丘陵コース。全体に起伏は少なくフェアウェイも広い。フラットで平凡に見えるものの、グリーン周りの微妙なアンジュレーションとバンカーでアプローチを難しくしている。大小の池も散在しているので、美観とともに難易度も高めている。形だけでなく同じような距離のホールもないので楽しめるレイアウト。距離は総じて短めだが、その分正確なショットが要求される。最終は560ヤードと長い名物ホール。
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数々の名勝負を生んだ名コース、ゴルフの醍醐味満喫。自然のままの緩やかなアンジュレーションと大きく口を開けたクロス・ガードバンカーが待ち構える。ベテラン、ビギナー共にこの難コースを征服したときに初めて、ゴルフの醍醐味が満喫出来ます。高麗・ベントの2グリーン。
過去には、三菱ギャラントーナメント、女子の再春館レディーストーナメント、ライフカードレディスゴルフトーナメント開催。近年はバンテリンレディスオープンに生まれ変わり、新たな名勝負を繰り広げています。
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最新型カートナビ『MARSHAL-i』導入
◇名匠 上田 治が菊池の大地に描いた珠玉のコース◇
「TOUR CHAMPIONS CLUB」それは日本ゴルフツアー機構が認証した極めて戦略性の高いゴルフコース
大阿蘇や雲仙岳に向かってショットできるのびのびした雄大なコース。コース全体が1つの丘の上に作られ、楠・檜・杉の大木が各所に有り、松及びクヌギ林によってセパレートされている。殆どのホールがティグランドからピンが見える。アウト、インのパー順序が同じというのもおもしろい。
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一級河川大淀川の河川敷にレイアウトされたコース。
フラットではあるが河川敷特有の風が各ホールごとに変わってくる為、変化に富んだプレーが楽しめる。
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