九州・沖縄エリアのゴルフ場一覧(料金が安い順)
◎検索結果:219件 ページ数:22
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フラットなシーサイドコース。
通常時は乗用カートのフェアウェイ乗り入れOK。
全体的に広目で、伸び伸び打っていけるが、フェアウェイやラフはバミューダ系のティフトン芝で、
ラフからのショットは難易度が高い。シーサイドコース特有の風にも注意。
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丘陵コース。全体にゆるやかな起伏と広いフェアウェイを持ち、戦略性も高い。北はゆるやかな打ち上げや打ち下ろしがあり、各ホールに変化がある。ボールの落とし所によっては斜面からのショットになりやすい。南はアウトよりもフラットで距離がある。特に17番のバックからは長いので2オンが難しい。西は各ホールとも攻め方にポイントがあり、それぞれが印象に残るコース。
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丘陵コース。フラットで 各ホール特色のある27ホール。西はフェアウェイが広くグリーンも大きな明るい開放的なコース。東もフェアウェイは広い。老松・竹林・杉桧林の間をぬい大きな3つの池を配したレイアウト。南は西・東に比べると距離が長く難しい。特にミドルホールは距離があり、攻略には苦労させられる。
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熊本県玉名市の玉名カントリークラブは、九州自動車道・菊水ICから車で約7kmとアクセスに恵まれた林間丘陵タイプのチャンピオンコースです。鉄道によるアクセスも、JR鹿児島本線・玉名駅からタクシーで約10分、またはJR九州新幹線・新玉名駅よりタクシーで約5分と便利です。
1976年10月3日に、照山岩男の設計により開場した全18ホールのコースは、熊本の大自然を可能な限り温存しており、完全にセパレートされた各ホールとなだらかな起伏、広々としたフェアウェイが特徴です。「日本プロゴルフ選手権大会」やPGAなどの各種競技会が開催され、アベレージからトップアマのゴルファーまで幅広い層に親しまれています。コース併設の練習場には、270ヤード16打席のドライビングレンジが完備しており、ウォーミングアップに最適です。
13番ホールは、玉名カントリークラブ内の代表的なロングホールで、セカンドショットの左右には自然林が残されていますので、100ヤード付近からクラブの番手を1つ上げることが攻略のコツです。池越えのショートホール3番は、ニアピン推奨ホールとなっていますが、グリーン手前のバンカーに入れるとボギーになりやすいため、距離感の見極めが難しいホールです。さらに、2つの池がレイアウトされている12番ホールは、打ち下ろしのショートホールで、目の錯覚に陥りやすいため、グリーンまでの距離はやや多めに計算し、ピンよりも若干グリーンの中央寄りにアプローチすることがポイントです。
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丘陵コース。全体にフラットで距離があり難易度が高い。中でも出だしのロングと8番・13番のミドルは距離がたっぷりある。アウトで攻略が難しいのが6番と8番。6番は左サイドがOB。8番はゆるい上り。インでは池越えホールがポイント。距離がある池越えのショートが12番。第1打、2打とも池越えになる14番ミドルはパーをとりにくい。アウト、インともにスターティングホールが距離の長いロングホール。正確なショットをつなげてパーがとれるとあとは波に乗れそう
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大村湾に面した「パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ」。
3つの海越えホールを含む、全長7,107ヤードの本格化リンクスコースで、
2009年海・池が美しいコース全国1位に選出された経験もあり。山を切り開いた全長300ヤードにも及ぶ爽快な練習場も開設。
全室から海が望めるホテル、プールや結婚式場、プライベートビーチも併設され、リゾートとしても評価も高い。
県外からのアクセスは、長崎空港から高速船(要予約)で約20分、大村湾を横断する海ルートがおすすめです。
陸路でも車で1時間以内にご到着いただけます。
豊富な大会開催実績を持つ長崎リゾートアイランド「パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ」にて、楽しい時間をお過ごしください。
2015年9月10~13日
第48回日本女子プロゴルフクラブ選手権
コニカミノルタ杯 開催コース!!!!
過去の大会開催実績
2013年 九州オープンゴルフ選手権競技大会
2012年 ミリオンヤードカップ 日韓男子プロゴルフ対抗戦
2010年 第78回 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯
2008年 LPGA STEP UP TOUR レモンガス・アクアクララガールズカップ
2006年 日刊アマゴルフ全日本シングルプレーヤーズ・ゴルフ選手権
2006年 全日本レディースゴルフ選手権
2000年 18th 樋口久子・紀文クラシック
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北九州の都心に密着した数少ないリゾート空間。ほんの僅かな時間で接続できる優れた利便性。内容豊かなゴルフを堪能して頂けるよう、18のホールがそれぞれ個性に富んだ「顔」を持つ、バランスの整ったコースです。
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シーサイドコース。玄界灘を望む糸島半島の海岸をなぞるように広がるコース。フラットだが風が吹くと難しくなる。アウトの名物ホールは2番のショート。距離があり、左サイドには波が打ち寄せている。インは14番が難しい。右・左とドッグレッグし、フェアウェイは広いが右サイドは海。風向き次第でショートカットできるが、 落とし所によっては大叩きもある。冒険を試るのも面白いかもしれない。
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丘陵コース。高低差8mという立地に大小12の池を配してレイアウトされている。各ホールはフェアウェイが広くのびのびティショットできるが、随所にある池が安易な攻略を阻んでいる。グリーンには微妙なアンジュレーションがあり、パッティングがスコアを左右する。アウトは4番の池に囲まれたショート、フェアウェイ左側にクリークが走る9番が難しい。インは池が絡むホールが多く12・14・16・18番で正確な距離と方向性が要求される。
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