九州・沖縄エリアのゴルフ場一覧(フェアウェイが広い順)
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水と光と緑あふれる新名門
知覧は『薩摩の小京都』とも呼ばれる町。
クラブはこんな歴史や優しい自然に調和して、新名門を歩んでいる。
コース設計は小林光昭氏。
『ラウンドしながら、プレーヤーがコースと対話できる設計』が基本理念で、何回でも行きたくなるコース。
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あつまる阿蘇赤水ゴルフ倶楽部は赤星四郎設計で昭和41年に開業し
ブリヂストン阿蘇オープンなどトーナメントを行った歴史と伝統を持つ、熊本県のゴルフ場です。
阿蘇の雄大な地形を活かした、18ホールの丘陵コースです。
阿蘇カルデラの変化に富んだ地形をうまく活かした手造りのコースで
杵島(きじま)・中岳の個性的なコースで構成されています。
ほとんどのホールはフラットでフェアウェイも広く、豪快なショットを放てます。
杵島(きじま)OUTコースは、樹齢50年以上の木々が美しく映えます。
中岳INコースは点在する火山岩が印象的な、変化に富んだコースです。
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大村湾に面した「パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ」。
3つの海越えホールを含む、全長7,107ヤードの本格化リンクスコースで、
2009年海・池が美しいコース全国1位に選出された経験もあり。山を切り開いた全長300ヤードにも及ぶ爽快な練習場も開設。
全室から海が望めるホテル、プールや結婚式場、プライベートビーチも併設され、リゾートとしても評価も高い。
県外からのアクセスは、長崎空港から高速船(要予約)で約20分、大村湾を横断する海ルートがおすすめです。
陸路でも車で1時間以内にご到着いただけます。
豊富な大会開催実績を持つ長崎リゾートアイランド「パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ」にて、楽しい時間をお過ごしください。
2015年9月10~13日
第48回日本女子プロゴルフクラブ選手権
コニカミノルタ杯 開催コース!!!!
過去の大会開催実績
2013年 九州オープンゴルフ選手権競技大会
2012年 ミリオンヤードカップ 日韓男子プロゴルフ対抗戦
2010年 第78回 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯
2008年 LPGA STEP UP TOUR レモンガス・アクアクララガールズカップ
2006年 日刊アマゴルフ全日本シングルプレーヤーズ・ゴルフ選手権
2006年 全日本レディースゴルフ選手権
2000年 18th 樋口久子・紀文クラシック
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最新型カートナビ『MARSHAL-i』導入
◇名匠 上田 治が菊池の大地に描いた珠玉のコース◇
「TOUR CHAMPIONS CLUB」それは日本ゴルフツアー機構が認証した極めて戦略性の高いゴルフコース
大阿蘇や雲仙岳に向かってショットできるのびのびした雄大なコース。コース全体が1つの丘の上に作られ、楠・檜・杉の大木が各所に有り、松及びクヌギ林によってセパレートされている。殆どのホールがティグランドからピンが見える。アウト、インのパー順序が同じというのもおもしろい。
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★★LPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ開催コース★★
開場は、宮崎県で一番早い昭和35年で、長年にわたり創設の心と、設計者の意図を維持し、海辺の天然の松林と、自然美のアンジュレーションを巧みに利用した戦略性に富んだ魅力あふれる、高麗芝ワングリーンの雪を知らないシーサイドコースです。各ホールごとに植物の名前がつけられており、プレーヤーの皆様に親しまれております。また、宮崎の空の玄関口宮崎空港から5分という抜群の立地条件で、国内外のプレーヤーの皆様にご利用頂いております。
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☆☆☆☆日本プロゴルフ殿堂(レジェンド部門)の杉本英世プロ監修☆☆☆☆
・平成21年4月28日 熊日トーナメント決勝 開催
・平成11年国民体育大会 くまもと未来国体ゴルフ競技会場
・大自然を活かした広大なフェアウェイ&カート乗り入れ可能
飛距離に自信のある方、FBからの挑戦お待ちしております♪
※但し、要申請です。
・各ホールゆるやかな打ち下ろし、アップダウンは少ない
・梅の木、2月の中旬よりピンクの河津桜、香りの良い梅、真っ白な染井吉野等が4月迄皆様を花満開でお待ちしております。
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熊本県玉名市の玉名カントリークラブは、九州自動車道・菊水ICから車で約7kmとアクセスに恵まれた林間丘陵タイプのチャンピオンコースです。鉄道によるアクセスも、JR鹿児島本線・玉名駅からタクシーで約10分、またはJR九州新幹線・新玉名駅よりタクシーで約5分と便利です。
1976年10月3日に、照山岩男の設計により開場した全18ホールのコースは、熊本の大自然を可能な限り温存しており、完全にセパレートされた各ホールとなだらかな起伏、広々としたフェアウェイが特徴です。「日本プロゴルフ選手権大会」やPGAなどの各種競技会が開催され、アベレージからトップアマのゴルファーまで幅広い層に親しまれています。コース併設の練習場には、270ヤード16打席のドライビングレンジが完備しており、ウォーミングアップに最適です。
13番ホールは、玉名カントリークラブ内の代表的なロングホールで、セカンドショットの左右には自然林が残されていますので、100ヤード付近からクラブの番手を1つ上げることが攻略のコツです。池越えのショートホール3番は、ニアピン推奨ホールとなっていますが、グリーン手前のバンカーに入れるとボギーになりやすいため、距離感の見極めが難しいホールです。さらに、2つの池がレイアウトされている12番ホールは、打ち下ろしのショートホールで、目の錯覚に陥りやすいため、グリーンまでの距離はやや多めに計算し、ピンよりも若干グリーンの中央寄りにアプローチすることがポイントです。
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雄大な大自然に囲まれた個性あふれる戦略性の高い18ホール。
本格的なダブルベントグリーンと大小六っの池を巧みに配し、豪快さ、繊細さの
醍醐味を十分にお楽しみ頂けます。
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シングルプレーヤーはもとより新進気鋭のチャレンジゴルファーの方々よりビギナーには厳しいが時流に迎合しない手応えのあるコース。
標高が600mの用地は山と谷が随所にある山岳コース、かなりアップダウンのあるコース、距離も長く幅も広く最高の山岳コース。
一度プレーしたら忘れられないコースに是非お出かけ下さい。
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あの宮里三兄弟がジュニア時に腕を磨いたコース。
コースは、ひとつが打ち上げのほかは大むねフラットか打ち下ろしで楽。長くはないので好スコア期待だが、山腹に展開するホールはヒナ段形式なので片方がペナルティになり、のり面を利用した頭脳的プレーも要求される。グリーンは平均900平方mもあり大きい。ピン位置に注意。風の影響が強く風向きと風力を計算した攻略を。飛ばすより方向性重視で攻めたいコース。全ホールから沖縄独特の青い海を見下ろすことができ、周囲の景観には圧倒される。
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