九州・沖縄エリアのゴルフ場一覧(距離が長い順)
◎検索結果:219件 ページ数:22
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熊本県玉名市の玉名カントリークラブは、九州自動車道・菊水ICから車で約7kmとアクセスに恵まれた林間丘陵タイプのチャンピオンコースです。鉄道によるアクセスも、JR鹿児島本線・玉名駅からタクシーで約10分、またはJR九州新幹線・新玉名駅よりタクシーで約5分と便利です。
1976年10月3日に、照山岩男の設計により開場した全18ホールのコースは、熊本の大自然を可能な限り温存しており、完全にセパレートされた各ホールとなだらかな起伏、広々としたフェアウェイが特徴です。「日本プロゴルフ選手権大会」やPGAなどの各種競技会が開催され、アベレージからトップアマのゴルファーまで幅広い層に親しまれています。コース併設の練習場には、270ヤード16打席のドライビングレンジが完備しており、ウォーミングアップに最適です。
13番ホールは、玉名カントリークラブ内の代表的なロングホールで、セカンドショットの左右には自然林が残されていますので、100ヤード付近からクラブの番手を1つ上げることが攻略のコツです。池越えのショートホール3番は、ニアピン推奨ホールとなっていますが、グリーン手前のバンカーに入れるとボギーになりやすいため、距離感の見極めが難しいホールです。さらに、2つの池がレイアウトされている12番ホールは、打ち下ろしのショートホールで、目の錯覚に陥りやすいため、グリーンまでの距離はやや多めに計算し、ピンよりも若干グリーンの中央寄りにアプローチすることがポイントです。
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丘陵コース。起伏がなだらかな高原風のコースで、全長 7,177ヤードの雄大なチャンピオンコース。
フェアウェイは広く距離もあるのでロングヒッター向きです。
アウトは難しいホールが多く、スタートから気が抜けず、距離があり2オンが難しくなっています。
また、5番は左ドッグレッグのミドルホールでHD1。
総じて長いミドルが多い為、グリーンを外した時のアプローチがスコアメイクのポイントとなります。
インもアウトよりはやさしいとはいえ、こちらも距離があるのでアプローチを大切に。
最終ホール18番は池越えでプレッシャーがかかるホール。
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九州では有数のロングコース7,061ヤード。2ベントグリーン採用。
福岡市内からの来場者が圧倒的に多く、交通アクセスは三瀬ループ橋開通
(H20年)以降は福岡天神から約27キロ、車で45分程度なので、初めて
訪れた方に共通して「思っていたほど遠くなく、むしろ気軽に来られる距離」
との評判をいただいている。100万平方メートルの広大な敷地に贅沢なコース
レイアウトを施しており、雄大で積極果敢な攻めのゴルフを。600ヤード
超えの打ち下ろし14番ホールは必見。
標高400メートルに位置する丘陵コースで、特に夏場は涼しく快適。
CO2削減で「地球環境にやさしいゴルフ場」を展開。
大規模なバンカー改修、グリーン改修(2ベント化)を終え、コース整備も充実。
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世界のトップ100、日本のトップ3に名を列ね、1974年以来ダンロップフェニックストーナメントの舞台となっている
日本屈指の名門ゴルフコースです。
フェニックス・シーガイア・リゾート内の一ツ葉海岸の黒松林に沿って美しくレイアウトされた27ホールのゴルフコースは、
その美しさとは裏腹にエキサイティングなコースとなっています。
ゴルファーのチャレンジ精神をかき立てる魅惑のコースでのプレーをお楽しみください。
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水と光と緑あふれる新名門
知覧は『薩摩の小京都』とも呼ばれる町。
クラブはこんな歴史や優しい自然に調和して、新名門を歩んでいる。
コース設計は小林光昭氏。
『ラウンドしながら、プレーヤーがコースと対話できる設計』が基本理念で、何回でも行きたくなるコース。
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