九州・沖縄エリアのゴルフ場一覧(コストパフォーマンス順)
◎検索結果:219件 ページ数:22
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丘陵コース。有明海を眼下に望む丘の上に展開する。全体の高低差は多少あるものの、ホール自体はフラットに仕上げられている。なだらかなアンジュレーションに、数は多くないが効果的に配されたバンカー、シーズンによって使用している2つのグリーンがコースを引き締め戦略性を高めている。アウトの5番から7番、インの上がり4ホールを慎重に攻めることにより好結果が得られる。全体的には距離が短めのインの方がまとめやすい。また最新ナビゲーション搭載カートによりカートからピンまでの位置をはじめ、コース情報全般をわかりやすく表示、初心者から上級者まで多彩なプレーが楽しめます。
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長崎自動車道嬉野ICから5分の距離に位置する「お茶」、「やきもの」、「温泉」に囲まれたゴルフコース。ゴルフ場内に源泉を持ち、プレー後はとろとろの温泉が楽しめる。
クラブハウスは、2016年に全面リニューアルし、明るく開放感あふれるクラブハウスに生まれ変わった。
アウト・コースは山を切り開いて造られたので開放的。ゆるい打ち上げの4番が距離もあって難しい。イン・コースは自然を生かし、樹木や池が多く残されている。11番のティショットは打ち下ろしだが、落下地点の左右に池に注意。
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大村湾に面した「パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ」。
3つの海越えホールを含む、全長7,107ヤードの本格化リンクスコースで、
2009年海・池が美しいコース全国1位に選出された経験もあり。山を切り開いた全長300ヤードにも及ぶ爽快な練習場も開設。
全室から海が望めるホテル、プールや結婚式場、プライベートビーチも併設され、リゾートとしても評価も高い。
県外からのアクセスは、長崎空港から高速船(要予約)で約20分、大村湾を横断する海ルートがおすすめです。
陸路でも車で1時間以内にご到着いただけます。
豊富な大会開催実績を持つ長崎リゾートアイランド「パサージュ琴海アイランドゴルフクラブ」にて、楽しい時間をお過ごしください。
2015年9月10~13日
第48回日本女子プロゴルフクラブ選手権
コニカミノルタ杯 開催コース!!!!
過去の大会開催実績
2013年 九州オープンゴルフ選手権競技大会
2012年 ミリオンヤードカップ 日韓男子プロゴルフ対抗戦
2010年 第78回 日本プロゴルフ選手権大会 日清カップヌードル杯
2008年 LPGA STEP UP TOUR レモンガス・アクアクララガールズカップ
2006年 日刊アマゴルフ全日本シングルプレーヤーズ・ゴルフ選手権
2006年 全日本レディースゴルフ選手権
2000年 18th 樋口久子・紀文クラシック
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トム・ワトソンゴルフコースは、1993年7月30日開場のシーサイドコースで宮崎県宮崎市ならではの南国リゾート気分を満喫できます。
有名なPGAスター選手トム・ワトソンが自ら設計・監修をおこない、自分の名を冠したパブリックコースです。
車でのアクセスは宮崎自動車道・宮崎ICから一ツ葉有料道路経由で約24分、鉄道利用の場合には、JR日豊本線の宮崎駅からタクシーで約18分です。
総距離7,000ヤードを超える全18ホールの比較的フラットなコースは、緑あふれる黒松林により美しくレイアウトが施され、各ホールは松林によってセパレートされています。乗用カートのフェアウェイ乗り入れが可能で、初めてでも快適にプレーを楽しめます。アウトコースは、PAR5のロングホールから始まり、池越えやドッグレッグなどドラマチックな展開が期待できる戦略的なホールが続きます。なかでも、7番のロングホールは、松の木がフェアウェイにせり出しているため、ティーショットは中央を狙いでいき、グリーン周りでは右サイドの大きなバンカーを避け、手堅くグリーン中央か左横からのアプローチが賢明です。ニアピン推奨ホールの2番は、ワンオンも狙えるショートホールで、海岸線にあることから、海風をどう読むかがスコアメイクの決め手となります。インコースは、ホテル「シェラトン・グランデ・オーシャンリゾート」が目の前にそびえ立ち、ホテルに向かって打つティーショットが印象的な11番は名物ホールのひとつとなっています。
天井が高く広々としたクラブハウス内には、ラウンジやウッドデッキが設けられ、食事やパーティーが存分に楽しめます。
1階には関東に19店舗のゴルフ専門店を展開する「有賀園ゴルフ」のアウトレットショップが九州初上陸。ゴルフ商品をはじめ、アパレルなど豊富なラインナップで皆様のお越しをお待ちしております。
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九州では有数のロングコース7,061ヤード。2ベントグリーン採用。
福岡市内からの来場者が圧倒的に多く、交通アクセスは三瀬ループ橋開通
(H20年)以降は福岡天神から約27キロ、車で45分程度なので、初めて
訪れた方に共通して「思っていたほど遠くなく、むしろ気軽に来られる距離」
との評判をいただいている。100万平方メートルの広大な敷地に贅沢なコース
レイアウトを施しており、雄大で積極果敢な攻めのゴルフを。600ヤード
超えの打ち下ろし14番ホールは必見。
標高400メートルに位置する丘陵コースで、特に夏場は涼しく快適。
CO2削減で「地球環境にやさしいゴルフ場」を展開。
大規模なバンカー改修、グリーン改修(2ベント化)を終え、コース整備も充実。
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フラットなシーサイドコース。
通常時は乗用カートのフェアウェイ乗り入れOK。
全体的に広目で、伸び伸び打っていけるが、フェアウェイやラフはバミューダ系のティフトン芝で、
ラフからのショットは難易度が高い。シーサイドコース特有の風にも注意。
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―名匠 加藤俊輔 設計―
有明海を遠望する丘陵地に造られたリンクスを彷彿させる造形美が素晴らしく、自然の樹木を可能な限りそのまま利用し、
18ホールそれぞれ個性に富んだ『顔』を持つバランスの整ったコースです。
―優雅で豪華なクラブハウス―
故黒川紀章設計のクラブハウスは皆様のアフターゴルフでの満足感を味わえます。
―充実の設備―
280ヤードある豪快な打ち下ろしの練習場は飛ばし屋の方でも大満足!
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丘陵コース。大きな打ち上げ・打ち下ろしを感じるのはショートのみで、他はゆるやかなものとなっている。アウトは8番を除きストレート系で、第1打の落下地点は広く攻めやすい。フェアウェイは左右のうねりが少なく前後のうねりが多い。プレー上はあまり気にならない。インはアウトに比べ池や谷など変化に富んだレイアウトで、フェアウェイキープがスコアメークの大きな鍵となる。
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丘陵コース。地形が台地状のためコース内の高低差は比較的少なくなっている。アウトはトリッキーなホールが多く、各ショットとも狙いが定まっていないとスコアを崩しやすい。またバンカーや池もよくきいているので注意が必要。インも各ホールに特徴があって変化のある攻め方が楽しめる。
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島津ゴルフクラブは昭和53年9月開場以来の歴史と島津家所有地であった広大な丘陵地を思いのまま生かした名門コースとして知られています。
それだけに各ホールとも広々としたフェアウェーを有し思いきりのよいプレーの醍醐味を味わえるよう配慮されています。
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