近畿エリアのゴルフ場一覧(設備が充実順)
◎検索結果:276件 ページ数:28
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大阪都心から近い北摂の山間地に広がり、アウトはフェアウェイが広く距離が短いので思いきったショットが出来る。インは距離が長くアップダウンもありダイナミックなホールが連続する。60年以上の歳月により、春は桜・秋は紅葉がきれい。手作りのあたたかさ・歳月が作りあげた風格とともに、家族的な雰囲気が当倶楽部の特徴である。
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地形は非常にゆるやかなフラットで、ホール間は松林でセパレートされている林間コースである。
女性・シニア中心に非常に喜ばれる設計になっているため、ビギナーもスコアが出やすいコースである。
上級者は14本すべてのクラブを駆使する必要があるくらいに、ホールに距離のメリハリがついている。
ゴルフをめいいっぱいに楽しみたいプレーヤーは大きな満足感を得られるだろう。
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自然公園に囲まれ変化に冨、谷越え、ドッグレッグと多彩で飽きがこないコースです。確かな技術の持ち主には和歌山特産の紀州ミカン同様、甘く超美味となっておりかつては「和歌山オープン」が12回も開催され、PGA高人シニアトーナメントの舞台にもなり、プロも競い幾多のドラマが生まれました。
戦略性の高い当コースへ腕試しにお越しください。
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古都 奈良、柳生の里に総瓦葺きの落ち着いた雰囲気を持つクラブハウス(奈良市建築文化賞・景観賞受賞)27ホール規模のコースがレイアウトできる36万坪の広大な敷地にゆったりと展開する18ホール。「自然のままに」をコンセプト巨匠 加藤福一がイメージした通りの美しく、戦略性の高いコース。使用するティーによりあらゆるレベルのゴルファーが楽しめるようにフェアウェイ幅・コース間距離・歩経路間距離・高低差など全ての点で完成度の高いチャンピオンコース。
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◆◆◆2022年 第87回日本オープン競技開催コース◆◆◆
1990年11月25日に開場された当コースは、世界の名ゴルファーとして名高いジャック・ニクラスが設計した丘陵タイプのゴルフコースです。
「サントリーレディースオープン」「日本プロゴルフシニア選手権大会」などの国内でも有数のトーナメント開催地としても有名です。多彩なテクニックや経験が必要とされる高難度のポイントが全ホールに施された魅力あふれるコースとなっており、なかでも、ジャック・ニクラスがこだわりぬいたグリーンは、パッティングの醍醐味を存分に感じられるつくりとなっています。
さらに、クラブ開場時には、コース設計以外にもファッションデザイナーの森英恵、総合監修者として金田武明といった世界的な著名人を起用することにより、気品あふれる格調高いクラブハウスを始めとする各種施設が充実しています。
全18ホール中、名物ホールとして、マスターズトーナメント開催地であるオーガスタを思わせる13番の美しい池越え打ち下ろしのショートホールが挙げられます。さらに、12番のなだらかな上りを効かせた比較的ストレートなロングホールでは、2オンも狙えます。マウンドや窪みなどのホール全体の特徴を頭に入れ、第1打と第2打はフェアウェイのセンターを狙うのがコツです。ロングヒッターであればバーディを狙いたい14番ホールは、フェアウェイの中央に配された3つのバンカーをいかにうまく越えられるかがカギとなります。グリーン右サイドまで続く大きなバンカー越えをするには、約230ヤードのキャリーが必要となるため、クラブの選択が決め手です。
三甲ゴルフ倶楽部 ジャパンコースは、兵庫県三木市の好立地にあり、車でのアクセスは、舞鶴若狭自動車道・三田西ICより5km以内、電車ではJR宝塚線・福知山線の新三田駅下車にてタクシーで約15分です。なお、JR宝塚線新三田駅からは要予約にて送迎バスが利用できます。
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「多くのゴルフファンを魅了する、伝統と格式あるゴルフクラブ」
1961年10月によみうりカントリークラブの東コースが開場。アーノルド・パーマー氏やゲーリー・プレーヤー氏らが模範プレーを披露しました。
名設計家と称される上田 治氏に手がけられ、ダイナミックな戦略性に富んだコースは、プロトーナメントをはじめ関西実業人ゴルフ大会、クラブ競技など数々の名勝負の舞台となってきました。
2009年に開催された~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック開催のトーナメントでは、石川 遼プロが最終日12番ホールで2発のOBを打つも16番で奇跡のチップインイーグル奪い、劇的な優勝。この年、史上最年少の賞金王になったことは記憶に新しいでしょう。
アウトとインで構成される18ホールは丘陵コースで、北に丹波の山並み、南には六甲連山を望む、まさに風光明媚なコースです。また、地形を生かし、自然美をとり入れたダイナミックなレイアウトは、上田氏の力作です。
荘厳な樹林が名門ゴルフ場独特の雰囲気を醸し出し、トーナメントで培われたコースメンテナンスで高い評価を得ているゴルフコースです。
2008年7月19日には、長渡 譽一氏が設計を、プロゴルファーの鈴木 規夫氏が監修を担当した半年間の改造工事が完了。生まれ変わったコースは、原設計者の上田氏のデザインをさらに前進させ、個性豊かな18ホールにグレードアップしました。
それまで、ベントと高麗の2グリーンだったグリーンは、どっしり構える「ワングリーン」に造り変えられ、コース高低差の緩和やバンカーを視覚的に意識して造り変えられるなど、随所にこだわりを感じさせるコースとなりました。
さらに、「5ティー制」の導入により、プロのトーナメントだけでなく、老若男女の体力や技量の差を考慮し、幅広いゴルファーのニーズに応えるチャンピオンコースに仕上がっています。
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