近畿エリアのゴルフ場一覧(距離が長い順)
◎検索結果:276件 ページ数:28
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アクセス抜群!京都市内にあるゴルフコースです!三千院で有名な京都大原の山々に囲まれたパブリック制のゴルフコース。起伏は若干あるが様々な変化があり飛距離よりも正確さが求められるコースである。アウトコースは4番ホールが難しい。フェアウェイを横切る川が存在し、ティーショット、セカンドショットとも、プレッシャーをあたえている。インコースはショートホール(12番・15番)がスコアメイクの鍵となる。どちらのホールも距離があり、谷越えとなっている。プレーは電磁誘導式の乗用カートによるセルフプレーである。
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電車でも行ける!淀川の河川敷に広がる18ホール。全体的にフラットでビギナーに優しく、また距離の短いレディースティーがあり女性にも非常に優しいコース。グリーン周辺のデザインは現代的なアンジュレーションや池を大胆に取り込んでおり、河川敷とは思えない美しさとともに、攻めごたえを充分に感じさせてくれ、アスリートゴルファーも満足できる設計。
ドライブレスゴルファーには宅急便(自宅⇔高槻GC)の往復便の片道分負担。車が無くても、電車・路線バス(バス停から徒歩3分)で簡単に気軽に行けるゴルフ場である。
※日本初となる「パワー(電動)カート」で楽々♪
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古都 奈良、柳生の里に総瓦葺きの落ち着いた雰囲気を持つクラブハウス(奈良市建築文化賞・景観賞受賞)27ホール規模のコースがレイアウトできる36万坪の広大な敷地にゆったりと展開する18ホール。「自然のままに」をコンセプト巨匠 加藤福一がイメージした通りの美しく、戦略性の高いコース。使用するティーによりあらゆるレベルのゴルファーが楽しめるようにフェアウェイ幅・コース間距離・歩経路間距離・高低差など全ての点で完成度の高いチャンピオンコース。
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池の平ゴルフ場は、奈良県吉野郡下北山村の標高400mの高台に展開する「池の平公園」内にあり、1980年1月1日に開場した村営ゴルフ場です。
車でのアクセスは、三重県尾鷲市から国道42号線と国道309号線を経由し下北村方面へ約50分です。奈良県橿原市からであれば、国道169号線を南下し約2時間で到着可能です。
ゴルフ場内には総距離1,756ヤード、全9ホールのショートコースが充実しており、ドライバーが使える3ホールを含む本格的なレイアウトとなっています。なかでも、1番ホールは、左側にある林がOBで右手には池のハザードがあるトリッキーなホールで、難ホールのひとつとして知られています。
ゴルフ場内で最長のロングホールである2番ホールは、左ドッグレッグになっており、第1打目付近にある落とし穴を回避することがハイスコアを狙う秘訣です。9番ホールは、方向性さえ正しければ、思い切りの良いティーショットでワンオンし、バーディチャンスも狙えるホールです。
周囲には広い芝生地帯や神秘的で美しい明神池、整備された森林浴遊歩道があり、園内のロッジ風宿舎「池の平ハウス」や近隣の宿泊施設「やすらぎ&くすのき」が利用可能です。
宿泊施設内では、三重県の熊野や和歌山県の勝浦から仕入れた新鮮な海の幸に加え、自家製だしが評判の猪鍋料理や鴨鍋料理といった名物の鍋料理がいただけます。
さらに、下北山村の地下から湧き出ている「下北山温泉」は、「きなりの湯」として世界遺産に登録された名湯で、ゴルフ場から車で約10分のところにあり、プレー後の身体の疲れを癒すには最適です。この温泉はゴルフご利用のお客様には割引券をお渡しいたします。
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「多くのゴルフファンを魅了する、伝統と格式あるゴルフクラブ」
1961年10月によみうりカントリークラブの東コースが開場。アーノルド・パーマー氏やゲーリー・プレーヤー氏らが模範プレーを披露しました。
名設計家と称される上田 治氏に手がけられ、ダイナミックな戦略性に富んだコースは、プロトーナメントをはじめ関西実業人ゴルフ大会、クラブ競技など数々の名勝負の舞台となってきました。
2009年に開催された~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック開催のトーナメントでは、石川 遼プロが最終日12番ホールで2発のOBを打つも16番で奇跡のチップインイーグル奪い、劇的な優勝。この年、史上最年少の賞金王になったことは記憶に新しいでしょう。
アウトとインで構成される18ホールは丘陵コースで、北に丹波の山並み、南には六甲連山を望む、まさに風光明媚なコースです。また、地形を生かし、自然美をとり入れたダイナミックなレイアウトは、上田氏の力作です。
荘厳な樹林が名門ゴルフ場独特の雰囲気を醸し出し、トーナメントで培われたコースメンテナンスで高い評価を得ているゴルフコースです。
2008年7月19日には、長渡 譽一氏が設計を、プロゴルファーの鈴木 規夫氏が監修を担当した半年間の改造工事が完了。生まれ変わったコースは、原設計者の上田氏のデザインをさらに前進させ、個性豊かな18ホールにグレードアップしました。
それまで、ベントと高麗の2グリーンだったグリーンは、どっしり構える「ワングリーン」に造り変えられ、コース高低差の緩和やバンカーを視覚的に意識して造り変えられるなど、随所にこだわりを感じさせるコースとなりました。
さらに、「5ティー制」の導入により、プロのトーナメントだけでなく、老若男女の体力や技量の差を考慮し、幅広いゴルファーのニーズに応えるチャンピオンコースに仕上がっています。
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温暖な南向きの静かな山間コース。初心者からベテランまで楽しめる本格的なショートコースで女性やジュニアにも好評。砲台グリーン。
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