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ゴルフブログ レッスン記事一覧(70)


グリーン周りからのチャックリは、膝の曲げすぎが原因?
最近、得意としているグリーン周りからのアプローチの調子がよくなかった。トップ、チャックリ(ダフリ)とまではいかないが、芯に当たらずに距離感と方向性が全然だめで寄らない。最初は、シャフトを変えたのが原因と思っていたが、昨日アプローチの練習中にその原因がわかった。その原因は、膝の曲げ方。アドレスで、今ま <続く・・・>


苦手なクラブは、力まずゆっくりスイングで克服!!
大抵のゴルファーは、苦手なクラブがある。ある人は、ドライバー。ある人は、フェアウェイウッド。ある人は、アイアン。自分の場合は、ユーティリティがあまり得意ではない。いや、はっきり言って苦手である。アイアンが得意なので本当は、3番アイアンを使いたいのだが、寄る年波で変わりに21°のユーティリティを使用し <続く・・・>


3Wを重くしたら安定して打てるようになった
全クラブの中で一番難しいのが3Wではないでしょうか。現使用3W。往年の名器、テーラーメイド、初代Vスチール。もともと軽いクラブはうまく振れないので、少し重いシャフトに自分でリシャフトした。USTマミヤ プロフォースV2 ハイブリッド335 S 72g トルク3.4 先調子最初は、メーカー推奨の1イン <続く・・・>


ウェッジのバウンス角(バンス角)はとても重要
今までのウェッジのシャフトは、ダイナミックゴールドS200。重量があり適度にしなるので長年愛用している。しかし、2年前からアイアンのシャフトを少し軽くするために、ダイナミックゴールド XP X100 (柔らかいほうに1番手ずらし)に変更。ただ、ウェッジは、変えずにダイナミックゴールドS200のまま。 <続く・・・>


ドライバーの球が上がらない人の対処法
ヘッドスピードがある程度あるのにドライバーの球が上がらず悩んでいる人がいます。個人的には、弾道が高すぎる人より低すぎる人の方がゴルフスイングがしっかりできている人だと思っています。それは、低い球を打てる人は、ハンドファーストができていてダウンブローに打つことができているからです。それにボディーターン <続く・・・>


冬は長く、夏は短くクラブを持つ
冬のゴルフクラブは、気温低下により体が動かなくなりシャフトも硬くなるので、重く、柔らかくするのが基本。ゴルフショップの店員のなかには、逆に「冬には、軽いクラブの方がいいですよ」なんていう方がいるが、それは、はっきり言って間違いです。冬対策として、冬用クラブを用意するとか、鉛で調整するとかがありますが <続く・・・>


逆玉はつま先の向きが原因かも
一般的に言われる「逆玉」(ぎゃくたま/男性が財産を持つ家の娘と結婚すること)ならうれしいことだが、これがゴルフの「逆玉」(ぎゃくだま/自分のイメージとは逆に曲がるボール)となるとまったくもってうれしくない。ゴルフの逆玉とは、例えば、フェードを打とうとして、左に打ち出したボールが狙いとは逆にさらに左に <続く・・・>


FWやUTはダウンブロー?それとも払い打ち?
フェアウェイウッド(FW)やUT(ユーティリティー)の打ち方について、2つの意見が存在する。ある人は、ダウンブローに打つべきと。そしてある人は、打ち込んではいけない、ほうきで払うようにレベルに打てと・・・。「ダウンブロー」と「払い打ち」、どちらが正解なんだろうか?特にフェアウェイウッドは難しいクラブ <続く・・・>


パットがショートする日は、パターを少し長く持ってみよう!
パット イズ マネー。ゴルフのレベルがあるレベル以上になるとパットの良し悪しがスコアに直結するようになる。ラウンドしていて、パッティングの調子が悪い時はなかなかスコアがまとまらない。カップをかすめるけど入らない、なんて日はまだいい。問題なのは、パットの距離感が合わない時。ラウンド中、必ず打つことにな <続く・・・>


パターを持つ長さを意識しよう!
皆さんは、パターを握る長さを意識していますか?ショットでは、距離を落とす時や、つま先上がりなどでは短く持ってショットしたりするので持つ長さを意識している人は多いはず。でもパターとなるとあまり長さを意識しないで握っている人は多いのではないでしょうか?実は、握る長さはとても大切なのです。先日のラウンドで <続く・・・>


プッシュアウトやボールが捕まらない時は、右足ベタ足打法!!
日によってボールが捕まらない時がある。そうすると、ドライバーは、こすり球になりスライスとなって飛距離もだいぶ落ちる。原因は、腰の開きが早く、いわゆる「振り遅れ」になっている場合が多い。プッシュアウトも同じ原因で起こることが多い。では、腰の開きを遅くすればいいのだが、具体的にはどうやって?そういう時は <続く・・・>


アドレスでフェースが被る原因
長年ゴルフをやっていると、だんだんとアドレスの大切さがわかってくる。個人的には、ショットの90%はアドレスで決まると思っている。そう、アドレスが完璧ならいいショットが打てるのである。しかし、その日によってアドレスがしっくり来るときと来ない時がある。そのひとつが、フェースの被り。肩や腰や膝のラインをス <続く・・・>


アウトサイドイン(カット軌道)の直し方
ゴルフのスイング軌道には、大きく分けて下記の3つの軌道があります。1,アウトサイドイン2,インサイドアウト3,インサイドイン理想は、インサイドインですが、多くのアマチュアゴルファーはアウトサイドインになってしまっているのではないでしょうか?アウトサイドインだと、フェースが開いて当たるとスライス、フェ <続く・・・>


パッティングの距離感が合わない時は背筋を張ってみよう!!
パットもショットと同様調子の悪い日がある。調子が悪いといってもカップを左右にはずすだけならまだいいが、距離感が合わない時は最悪で、3パットの山となりスコアにならない。今までは、何が原因なのかわからなかったが、先日その原因の1つが判明。その原因は、パッティングの基本中の基本。背筋を軸にしてないで手打ち <続く・・・>


ボールがつかまらない時は、手が離れすぎていないかチェック!
最近、ドライバーの飛距離が極端に落ちている。明らかにボールが捕まってなくて、いわゆる「こすり球」になっている。そういう時は、大抵アドレスで肩が開いているのが原因なので、練習場の左端に入ってフックボールを打つ練習をすると修正されていたのだが、今回はなかなか直らない。今回は、そのフックボールも打てない。 <続く・・・>


パッティングの不調の原因
一時期、パットが全然だめになってしまった時があった。特に、ショートパットが、「しっかり打てない」のである。その期間、約2年ちょっと。本当にひどくて、3パットのオンパレードで40パット以上の時も何度か。心底、パットが怖くなり、50cmくらいも入らない時があり、同伴者からも、「冗談? わざと?」と言われ <続く・・・>


バンカーの目玉は、フェースを閉じれば簡単!
バンカーは、そんなに苦手ではない。フェード打ちなので、クラブを開いてインサイドアウトで打つことの多いバンカーショットはやりやすい。個人的な考えなのだが、バンカーショットは絶対にフェードヒッターの方がうまいと思う。ただ、目玉はやはりいやなもの。特にパー4で、ティーショットを完璧に飛ばして、ウェッジでピ <続く・・・>


膝の曲げすぎに注意!!
最近なぜか、ヘッドが走らなくなってる。特にアイアン。振っている気がしないのだ。当然距離も出ずに不安定。しかも、インパクトも安定しないでダフリとトップも出る。まさに絶不調!!歳のせい(現在54歳)かなと、いつも使っているダイナミックゴールドより軽いクラブ(NS1050やDG SL)に変えてみても全く変 <続く・・・>


ドライバーのボールの位置は、左脇下の延長線上!!
止まっているボールを打つゴルフにとって、ボールの位置はとても重要である。ドライバーのボール位置についてよく言われるのが、「左足かかと線上」。しかし、いろんな人のボール位置を見ると、左足かかと線上より、かなり内側(右利きだと右より)にセットする人はかなりいる。特に女子プロを見ると、ほとんどの人が結構内 <続く・・・>


テークバックがゆっくりでスイングスピードの速いタイプ
ゴルフが他のスポーツと違って一番難しいのが、用具(ゴルフクラブ)の選び方だと思う。例えば、サッカーは、自分で選ぶ用具はスパイクだけだし、野球は、スパイクとグローブとバットだけど、そんなに種類があるわけではない。ゴルフの場合は、14本もクラブを使うし、そのヘッド形状、重さ、シャフトの素材、調子、重さ、 <続く・・・>



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