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ゴルフブログ レッスン記事一覧(70)


アドレスについて
●ドライバーのアドレスは、次回下記を試してみよう。・足を閉じてアドレスして、ドライバーのヘッドを地面に置いて、体の真ん中でフェースを合わせてから右手、左手の順番にグリップして、そこから右足を広げてスタンスをする。 <続く・・・>


パター
●パターは、手首とクラブの角度をUPさせないで、逆に手首を伸ばして釣り下げるようにして打つと、まっすぐテークバック及びフォローが出て、方向性及びころがりがとてもいい! <続く・・・>


テークバック
・テークバックを低く後ろへ引くとアップライトになる。グリップも軽くにぎる。 <続く・・・>


ハンドファーストにする為に
■左手グリップをストロンググリップにすれば、インパクトゾーンでフェースの向きが飛球線を向く時間が長くなる。その時右手のグリップもフックグリップで、左手のVゾーンと右手のVゾーンが同じ右耳を向くようにする。 <続く・・・>


テークバックはもっとアップライトに
■アイアン中心に180球。・ハンドファーストの位置でグリップをスクエアに握って、低くテークバックをして腰の始動(バンプ)で打つとラインが出ていい。インパクトの際、右手を押し出す事。素振り&練習を続ける事。■ドライバーはやはり軽くテークバックをすると振れる。■テークバックはもっとアップライトに上げる。 <続く・・・>


ビハインドザボール
■バンプの練習。バンプを意識して撮影したら、やはり良くなっていて振れる!もう少しバンプを大きくしてみよう!しかし、その時スウェイにならないように、ダウンからインパクと迄は、アタマを動かさずに必ずビハインドザボールを心掛ける。■ドライバーテークバックを手の力を抜いて(手打ちの感覚)振るとボールに力が伝 <続く・・・>


ソールを浮かせてセットアップ
■180球・R510練習 ティーアップを高くした場合は、ボールから少し離れる事。そしてヘッドを浮かせて合わせる事。そうすると芯に当たるようになった。アイアンもソールを浮かせてセットアップすること。・アイアントゥーを少し浮かせて構えて、こちらもソールを少し浮かせたところでボールにフェースを合わせる。ボ <続く・・・>


バンプの練習
■バンプの練習。バンプを意識して撮影したら、やはり良くなっていて振れる!もう少しバンプを大きくしてみよう!しかし、その時スウェイにならないように、ダウンからインパクと迄は、アタマを動かさずに必ずビはインドザボールを心掛ける。 <続く・・・>


ショットのチェックポイント
◆アイアン・スタンスの広さ(距離によって調整)・方向性(かかとの向き、つま先の向き、肩のライン)・肩のラインをスクエアにしてフェースの向きを合わせる。・ボールの位置(打ちたい打球により調整/左右・縦横/但しあまり体に近付け過ぎない)・グリップの位置は地面に対して垂直(あまり体に近付け過ぎない)・背筋 <続く・・・>


6/17以前のノートで気が付いた
一昨年の82を出した時のアイアンの切れを戻そうとライン出しを模索していたが、その頃のノートを見返したら、書いてあった!「ボールは体から離す」と。素振りして確認すると確かに自然にフォローが出る。ボールを近くに置くようになって窮屈な打ち方になっていたようだ。打ちっぱなしに行って確認しよう! <続く・・・>



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