ゴルフ情報サイト - ラボゴルフ
ラボゴルフ
★ Golf Diary/ゴルフ日記

ゴルフ上達のための今日のつぶやき(15)

 ここでは、管理人が日々ゴルフの練習に励む中で、気がついたチェックポイントや課題など、ゴルフノートに書き留めているコメントを何かのヒントになればと思い紹介します。本当にゴルフは難しい。日々これ精進。生涯練習だね!!

テークバックで右足を動かさない。アイアン、特にウェッジ。グリップの力を抜く。

ピン型パターの打ち方。
ボールは真ん中。目のラインより1つ外側。ボールの1~2cm後方でハンドファーストにフェースを合わせてから打つ。
右脇を締めて、足は動かさずにゆっくりテークバックしてフォローを出す。

グリップは、本当に軽く握る。ピン型パターは、右脇を締める。

ナイキパターの打ち方。ボールは左目の下、体の真ん中、グリップを体に近づけてアドレス。手首を使わず体でゆっくりテークバック。テークバック小さくフォロー大きく。

パターは、テークバック小さく、フォローを大きくしたほうが入る。

全番手、右肩を下げる。テークバックはその場で回転。

ドライバーは、アドレスで右肩を下げて、ハンドファーストに構えて、フェースがボールを見るようにテークバックするとよい。ショートサム。

その場で回るようにテークバックした方が、肩がよく回ってよい。スウェイしない。◎両脇を内側に必ず締めてアドレス。FWは、ハンドアップにする。

ピン型パターは、ボールを真ん中より1つ分左足よりに置いてハンドファーストに構えてゆっくりストロークする。少し右肩を下げる。

グリップは、左太もも前。やはりドライバーは、SRのほうがいい。そうするとFWは、Proforce V2だとハードすぎるので、SHⅢにしよう。ボールはすべて左かかと内側ボール1つ。左腕を締めて左胸の上に乗せてアドレス。

腕をしっかり前へ伸ばしてアドレス。立ちすぎないようにしっかり前傾。

昨日のラウンド79!!かなりよくなってきている。アドレス両膝を必ず曲げる!特に左足。ハンドダウン。ウッドもアイアンのように構えたほうがよい。パター、両つま先をまっすぐ平行にする。必ず!

ボールが体に近すぎていた。かかと体重はだめ。必ず前傾をして膝を曲げて前に体重をかけてアドレスする。というより少し手を体から離すようにするほうがいいかも。

ハンドダウン。ショートサム。短く持つ。

クラブは必ず短く持つ。

アドレスで両脇をしっかり締める。胸の上に腕を乗せる。

エヴァンタイユゴルフクラブラウンド。やはり今までアドレスで左肩が開いていた。スタンスを平行に合わせて左肩が開かないように左ひざを曲げるか、左肩を引く。スパットを見つけてフェースを合わせてみよう。スイングはスタンスと平行。グリップは軽く!!

右手のグリップは、下から手を当ててフックグリップにする。体重は50:50。

パターの構えは、合掌型、両脇を開いて五角形の形を作ったほうがいい??

テークバックは、ゆっくりする。そのリズムでダウンスイング。決して打ち急がない。



<前へ   1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14 15 16   次へ>

ゴルフ用品売れ筋ランキングBest3 ベスト20はコチラ
お問い合わせ ご利用規約 プライバシーポリシー
Copyright (c) ラボゴルフ(Lab-Golf) All Rights Reserved.