関東エリアのゴルフ場一覧
◎検索結果:747件 ページ数:75
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ヌーヴェルゴルフ倶楽部のオススメポイント
・アクセス抜群・・・都心から50km圏内。箱崎ICから宮野木JCT経由、千葉東金道路で約50分(最寄りの山田ICより5分)という好立地です。
・幅広い層に愛されるコース・・・古くからの上総丘陵の自然環境を尊重し、現存の樹木や自然の起伏を活かし、自然との調和を大切に美しい景観と豊かな戦略性で、老若男女、ビギナーからベテランまで幅広く楽しんで頂ける21世紀のゴルフ場です。
・高評価な食事が楽しめる・・・寿司職人が握る江戸前寿司を中心とした豊富な月替わりメニューが愛されています。
・キャディ付プレー・・・明るく元気いっぱいなキャディさん多数!気持ちのいい対応で深いゴルフを☆
・練習場が充実・・・180ヤードの打ちっぱなし練習場、アプローチ・バンカー・練習グリーン2箇所あり、充実した設備でラウンドに備えることができます。
・リモコンカートにナビゲーション完備しております。
コースレート B.T 72.1 R.T 69.4 F.T 67.3
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丘陵コース。樹木の生い茂る丘陵地に、豊富な自然を残して造成されたフラットな林間風のコース。
アウトは、第2打が谷越えとなる5番ミドル、グリーン左に池がかかる9番ロング以外は厳しいハザードが少ないので無理をしなければスコアはまとめやすい。
インは10番、13番を除いて池やクリークなど水絡みのホールが続く。
特に名物の17番ショートホールはグリーンの大半が池に囲まれていて心理的にプレッシャーをかけてくる。
インをうまく切り抜けると好スコアが期待できる。
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江戸崎カントリー倶楽部は、茨城県稲敷市に位置します。
小林英年による設計で1964年に開場し、60周年を迎えた歴史あるゴルフコースです。長い歴史の中で日本プロシニア選手権や日米女子プロ対抗戦、東鳩レディスオープンなどの公式戦が開催された場所でもあり、数々の名勝負が繰り広げられています。
車でのアクセスは、圏央道稲敷インターチェンジから約5分です。また、電車を利用する場合は、最寄りの常磐線龍ヶ崎市駅東口から運行しているクラブバスを利用することができます。
コースは、東コースと南コースに分かれた全36ホール。松の木で隔てられた林間コースとなっています。東コースは、フェアウェイがフラットで広く、トーナメントも行われたチャンピオンコースです。南コースは、バンカーや池が絡むホールがあり、ボールの落とし所に注意をすると良いでしょう。東コースは、キャディ付の徒歩プレーまたは2人乗りの乗用カートとなり、南コースは、4人乗りのセルフ乗用カートでのプレーとなります。どちらのコースも難易度が高く、戦略性を必要とします。芝やグリーンなど、メンテナンスや整備がきちんとされており、ベテランの方はもちろん、初心者や女性プレーヤーにも人気のゴルフコースです。
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「究極のクラブライフを堪能できる、一流の環境が整ったゴルフコース」
1988年に開場した成田ゴルフ倶楽部は、「ゴルフという共通の趣味を持つ人たちが定期的に会合し、親睦と研磨をはかる場」という「クラブ」本来の意味を尊重し、「Clubbable」(クラブ員に適する、社交的な)な人々が集うクラブライフを目指しています。
クロークと呼ばれる玄関を入ると、コンシェルジュも配置。入口ゲートには守衛がいて、セキュリティはもちろん、おもてなし意識の高さを感じられることでしょう。訪れたゴルファーが余裕を持ってプレーを楽しめるように1日の組数に上限を設け、プレーはキャディ付のみと、メンバーの1人ひとりが満足できる環境が整っています。
「選ばれた人だけが手にすることのできる究極の倶楽部ライフ」というコンセプト通りのゴルフ場に身を置けば、特別感ある一日を過ごせます。
成田ゴルフ倶楽部のコースの特徴は、恵まれた地理的条件を生かした設計にあります。設計した川田 太三氏が「一話完結の物語が18編そろってひとつの長編物語になる。それがゴルフコースだと思う。」
と言う通り、各ホールが特徴を持って設計されています。
コースはゴルフの原点に戻った「ベント芝の1グリーン」「巧みに配置された池」「豊かな樹木」などが戦略性を高めています。成田ゴルフ倶楽部では、幅6メートル、約1000ヤードの進入路もイン・バウンズとされています。OB杭は、道路の外側(進入時の右側)に打ち込まれていて、ボールが道路に出てもノーペナルティでそこからプレーできます。
道路もイン・バウンズのうちというコースといえば、すぐに思い浮かぶのは、ゴルフの聖地「セントアンドリュース・オールドコース」17番ホール、別称“ロード・ホール”。設計者の川田氏は英国のゴルフ場も意識して設計したのでは?と感じさせるコース設計を堪能してみてください。
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☆2015年に新クラブハウスオープン!都会を離れた非日常の空間をお楽しみ頂けます☆
週末運行日は東武鉄道のSL大樹がゴルフ場からご覧頂ける可能性もございます♪
昭和34年に開場の、栃木県で3番目に歴史のあるコース。
鬼怒川によって育まれたコースは、アップダウンがほとんど無く穏やかでフラット。樹木でセパレートされた林間風のコースです。
鬼怒コースは距離があり特にショートコースが難しい。
大谷コースは、川越えの8番コースなどラテラル・ウォーターハザードが組み込まれ、正確さが求められます。
クラブハウスのお風呂は、鬼怒川温泉郷と同じ源泉かけ流しの天然温泉です。
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2024シーズンは 4月26日(金)からの営業を予定しております。
泊まってのんびり「宿泊+2R」のゴルフ宿泊パックがおすすめ☆
ご来場お待ちしております。
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雄大な景色を楽しみながら高原ゴルフ満喫♪
☆★☆ おすすめポイント ☆★☆
1.絶景の高原リゾートゴルフを満喫!
2.戦略性豊かな36Hの高原コース♪
3.全コースフェアウェイ乗り入れ可能!
4.全国でも数少ないオールベント芝コース!!
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「コース」で選ぶなら、プロやアマチュアのトーナメントで数々の名ドラマを生んだ山方コース
ありのままの地形をいかして、個性豊かにデザインされた、
妥協を許さない6916ヤードの芸術。
水戸グリーンCC山方コースは、関東オープン、茨城オープンなど過去に数々のトーナメント会場を提供してきました。
第48回関東オープンでは、「横山明仁、室田淳、横田真一、片山晋吾、湯原信光」といった顔ぶれが!
また、水戸グリーンオープンでは、アマチュア時代の「片山晋呉」や、「友利勝良、合田洋、田中秀道、藤田寛之」などが優勝をかざりました。
チャンピオン・コースならではの、豊かな戦略性が生み出すしたたかな手応えと奥深い楽しみを、
ぜひ体感しに足を運んでみては。
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フェアウェイから望む妙高連山の大らかさと、自然環境を最大限に生かしたバンカーやウォーターハザードの巧みなレイアウト。豪快さと繊細さを兼ね備えた18ホールは、プレーヤーの熱い挑戦に応える本格派のコースです。
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2015~2019年 大東建託・いい部屋ネットレディストーナメント開催コース
1993年(平成5年)5月12日開場。
コース監修はブライアン・ジョーンズ。コースは過剰な演出・人工的な装飾は極力おさえ、自然の持つ造形美がそのまま活かされています。赤松と白樺にセパレートされたホールは、全体的にフラットでフェアウェイも広く、ゆったりとした気持ちでプレーすることができますが、要所に池やバンカーが配されている為、正確なショットも必要です。
代表的なホールは富士山向かってショットする池越えの8番ショートホール。正面の池には逆さ富士が映ることもあります。そして最終18番のロングホール。フェアウェイに食い込んだ池がグリーン全体を浮き島に見せ、最終ホールの美しい景観をつくりだしています。全てのゴルフファーを満足させる飽きのこないコースレイアウトが魅力です。
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荒川リバーサイドに展開するフラットなつくりの落ち着いた雰囲気の林間コース。
距離やアンジュレーションもあり、また、グリーンが広いため、ショットやアプローチの正確性が要求されます。
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