九州・沖縄エリアのゴルフ場一覧
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長崎自動車道、大和ICより約5分。佐賀市内からも約15分。福岡市内からも約1時間の好アクセス。
コースは比較的アップダウンが少なく、女性、高齢者の方も回りやすいコース。
顧客満足度向上と、キャディのサービスレベルアップを目指している。
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西北に耳納連山を望み、南には筑後平野がひらけ、晴れた日には遠く雲仙岳が見える恵まれた自然環境。広大な130万平方メートルの丘陵地に「八女上陽ゴルフ倶楽部」はあります。 ホール自体は非常になだらかです。ほとんどのミドルが距離たっぷりでパーオンを狙いにくい設計となっています。戦略をたててプレーしてください。ベントの1グリーンは広くてアンジュレーションがある為難しいとの評判です。戦略性を秘めた18ホールズをお楽しみ下さい。
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九州中央自動車道(小池高山IC~山都中島西IC間 無料区間)開通! 山都中島西ICから当ゴルフ場迄約2.5kmとなりゴルフ場へのアクセスが良くなります。丘陵コース。標高450mの高原にあり、夏は熊本市内より気温が4~5度も低く快適。フェアウェイには高原特有の大きなうねりがある。阿蘇山を始め、有明海や雲仙岳などの佳景を望む丘陵コース。アウト、イン共にフラットながらも自然を活かしたアンジュレーションが正確なショットを要求する戦略性に富んでいます。
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世界のトップ100、日本のトップ3に名を列ね、1974年以来ダンロップフェニックストーナメントの舞台となっている日本屈指の名門ゴルフコースです。フェニックス・シーガイア・リゾート内の一ツ葉海岸の黒松林に沿って美しくレイアウトされた27ホールのゴルフコースは、その美しさとは裏腹にエキサイティングなコースとなっています。ゴルファーのチャレンジ精神をかき立てる魅惑のコースでのプレーをお楽しみください。
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水と光と緑あふれる新名門知覧は『薩摩の小京都』とも呼ばれる町。クラブはこんな歴史や優しい自然に調和して、新名門を歩んでいる。コース設計は小林光昭氏。『ラウンドしながら、プレーヤーがコースと対話できる設計』が基本理念で、何回でも行きたくなるコース。
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丘陵コース。全体にフラットで距離があり難易度が高い。中でも出だしのロングと8番・13番のミドルは距離がたっぷりある。アウトで攻略が難しいのが6番と8番。6番は左サイドがOB。8番はゆるい上り。インでは池越えホールがポイント。距離がある池越えのショートが12番。第1打、2打とも池越えになる14番ミドルはパーをとりにくい。アウト、インともにスターティングホールが距離の長いロングホール。正確なショットをつなげてパーがとれるとあとは波に乗れそう
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丘陵コース。フラットでフェアウェイの幅も広く、のびのび打てるコース。ベントの大きな1グリーンは形にも変化がありアンジュレーションもある。最も特徴のあるホールは4番のロング。ティの両サイドは桜や楠の古木が並木となり、グリーンサイドにはグラスバンカーがある。5番は両サイド池で7番は池越え。8番は距離は短めだが砲台グリーン。
9Hだがティを変えることによって18Hの設定にしている。
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「国内なのに日本でない」そんな雰囲気のある、エキゾチックなリゾート地、南国宮崎。大自然を満喫しながら、優雅にそして戦略的に誰もがゴルフを楽しめる本格的なリゾートコースに監修致しました。
ぬけるような青空と広大に輝く深緑のフェアウェイ、紅を彩るハイビスカスとブーゲンビリアの歓喜の中、思う存分ゴルフをお楽しみください。きっと貴方だけの素敵な思い出が創れます。
自然なアップダウンを活かした丘陵コース。アウト7番は左ドッグのミドルホールで、大きな池を越え吊り橋でグリーンへ向かう名物ホールとなっています。
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数々の名勝負を生んだ名コース、ゴルフの醍醐味満喫。自然のままの緩やかなアンジュレーションと大きく口を開けたクロス・ガードバンカーが待ち構える。ベテラン、ビギナー共にこの難コースを征服したときに初めて、ゴルフの醍醐味が満喫出来ます。高麗・ベントの2グリーン。
過去には、三菱ギャラントーナメント、女子の再春館レディーストーナメント、ライフカードレディスゴルフトーナメント開催。近年はバンテリンレディスオープンに生まれ変わり、新たな名勝負を繰り広げています。
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シングルプレーヤーはもとより新進気鋭のチャレンジゴルファーの方々よりビギナーには厳しいが時流に迎合しない手応えのあるコース。
標高が600mの用地は山と谷が随所にある山岳コース、かなりアップダウンのあるコース、距離も長く幅も広く最高の山岳コース。
一度プレーしたら忘れられないコースに是非お出かけ下さい。
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