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兵庫県のゴルフ場一覧



検索結果:135件  ページ数:14

並べ替え 予約が多い 料金が安い
総合評価 スタッフ接客 設備が充実 食事が美味い
コース/戦略性 コストパフォーマンス 距離が長い フェアウェイが広い

生野高原カントリークラブ

評価 4.2 兵庫県
播但連絡道路 生野 5km以内
その他コース クチコミ 441件 予約カレンダー
生野高原カントリークラブは、標高600mの自然に溢れる高原に位置し、フェアウェイ幅も広い雄大なコース。 アウトは起伏がある丘陵コースで、池やOBで変化をつけられコントロールが決め手になります。インはガラリと様相を変えた林間風。前半は多少の打ち上げ、打ち下ろしはありますが、後半はほとんどフラット。15番・18番は特に距離も長く、ロングショットで締めくくれます。



美奈木ゴルフ倶楽部

評価 4.4 兵庫県
中国自動車道 吉川 5km以内
その他コース クチコミ 1,373件 予約カレンダー
『2014年9月 日本女子プロゴルフ選手権大会コニカミノルタ杯 開催』 六甲山系を南に望む穏やかな丘陵コース。 OUTコースは、フェアウェイ・ラフ・グリーンともに微妙なアンジュレーションがあり、力だけでは押し切れない。 INコースは、距離も長く飛ばし屋向きだが窪地が所々ににあり、思わぬミスを誘う。 したたかな戦略性を秘めた18ホール。



花屋敷ゴルフ倶楽部 ひろのコース

評価 4.3 兵庫県
舞鶴若狭自動車道 三田西 5km以内
その他コース クチコミ 800件 予約カレンダー
丘陵コース。アウトはコースの外周と池以外はOBがない。ほとんどはフラットなコース。フェアウェイも広くのびのびしているが、グリーンが池やバンカーでガードされ気が抜けない。4・5・6・8番にはウォーターハザード、インはやや起伏がありグリーン周りも難しい。 10番は打ち下ろしで15番は打ち上げ。18番は最長のロングホール。



北六甲カントリー倶楽部 東コース

評価 4.2 兵庫県
中国自動車道 西宮北 10km以内
その他コース クチコミ 656件 予約カレンダー
北六甲カントリー倶楽部 東コースは1983年に開場し、日本のゴルフ発祥地・六甲山のふもとにある神戸市北区のゴルフコースです。その後、1986年に開場した西コースと共に、「三菱レディス」「JLPGAツアー」など多数のトーナメント会場となりました。東コースはベントワングリーンの18ホールで、深緑と澄んだ空気を楽しみながらキャディの運転するカートでホールを快適にまわることができます。 六甲の傾斜を生かした適度なアップダウンとトーナメントコースにふさわしい難易度の高い設計により、頭脳的なコース戦略が堪能できる点も魅力です。 また、200ヤード・12打席の広々とした打ちっ放し打球場では、バンカーをはじめ様々なシーンに対応したトレーニングができます。上品な雰囲気のクラブハウス内には、定食各種やレディスランチを提供しているレストランやゴルフ用品のショップがあります。 浴室は大きな窓から明るい光が差し込んで解放的です。さらに女性用浴室は、有名メーカーの化粧品やマッサージチェアなど備品が充実しています。 神戸三宮からは車で約35分と、市内からのアクセスは良好です。また最寄り駅の神戸電鉄三田線・岡場駅からはタクシーで約15分でアクセスできるほか、クラブバスを利用することもできます。



よみうりカントリークラブ

評価 0.0 兵庫県
中国自動車道 宝塚 15km以内
その他コース クチコミ 154件 予約カレンダー
「多くのゴルフファンを魅了する、伝統と格式あるゴルフクラブ」 1961年10月によみうりカントリークラブの東コースが開場。アーノルド・パーマー氏やゲーリー・プレーヤー氏らが模範プレーを披露しました。 名設計家と称される上田 治氏に手がけられ、ダイナミックな戦略性に富んだコースは、プロトーナメントをはじめ関西実業人ゴルフ大会、クラブ競技など数々の名勝負の舞台となってきました。 2009年に開催された~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック開催のトーナメントでは、石川 遼プロが最終日12番ホールで2発のOBを打つも16番で奇跡のチップインイーグル奪い、劇的な優勝。この年、史上最年少の賞金王になったことは記憶に新しいでしょう。 アウトとインで構成される18ホールは丘陵コースで、北に丹波の山並み、南には六甲連山を望む、まさに風光明媚なコースです。また、地形を生かし、自然美をとり入れたダイナミックなレイアウトは、上田氏の力作です。 荘厳な樹林が名門ゴルフ場独特の雰囲気を醸し出し、トーナメントで培われたコースメンテナンスで高い評価を得ているゴルフコースです。 2008年7月19日には、長渡 譽一氏が設計を、プロゴルファーの鈴木 規夫氏が監修を担当した半年間の改造工事が完了。生まれ変わったコースは、原設計者の上田氏のデザインをさらに前進させ、個性豊かな18ホールにグレードアップしました。 それまで、ベントと高麗の2グリーンだったグリーンは、どっしり構える「ワングリーン」に造り変えられ、コース高低差の緩和やバンカーを視覚的に意識して造り変えられるなど、随所にこだわりを感じさせるコースとなりました。 さらに、「5ティー制」の導入により、プロのトーナメントだけでなく、老若男女の体力や技量の差を考慮し、幅広いゴルファーのニーズに応えるチャンピオンコースに仕上がっています。







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