兵庫県のゴルフ場一覧
◎検索結果:136件 ページ数:14
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播磨自然公園の豊かな自然の地形をそのまま利用したコースレイアウトで、戦略的なプレーが楽しめる・各ホール林帯でセパレートされており、コースメンテナンスは細部まで行き届いている。
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北六甲カントリー倶楽部 東コースは1983年に開場し、日本のゴルフ発祥地・六甲山のふもとにある神戸市北区のゴルフコースです。その後、1986年に開場した西コースと共に、「三菱レディス」「JLPGAツアー」など多数のトーナメント会場となりました。東コースはベントワングリーンの18ホールで、深緑と澄んだ空気を楽しみながらキャディの運転するカートでホールを快適にまわることができます。
六甲の傾斜を生かした適度なアップダウンとトーナメントコースにふさわしい難易度の高い設計により、頭脳的なコース戦略が堪能できる点も魅力です。
また、200ヤード・12打席の広々とした打ちっ放し打球場では、バンカーをはじめ様々なシーンに対応したトレーニングができます。上品な雰囲気のクラブハウス内には、定食各種やレディスランチを提供しているレストランやゴルフ用品のショップがあります。
浴室は大きな窓から明るい光が差し込んで解放的です。さらに女性用浴室は、有名メーカーの化粧品やマッサージチェアなど備品が充実しています。
神戸三宮からは車で約35分と、市内からのアクセスは良好です。また最寄り駅の神戸電鉄三田線・岡場駅からはタクシーで約15分でアクセスできるほか、クラブバスを利用することもできます。
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学校法人関西学院100%出資会社が経営するゴルフ場。最新ナビゲーションシステムを搭載した電磁誘導乗用カートの採用で、より便利で快適に、そして安全にプレーをお楽しみいただけます。1965年(昭和40年) 千刈の水源地を見下ろす木々に囲まれた丘陵地に名匠J.E.クレーン氏の設計により作られました。倶楽部ハウスもコースレイアウトも当時のままですが、手入れも行き届き大切に維持されています。四季折々の豊かな自然が、プレーヤーに優しく微笑みかけてきます。千刈独特のドッグレッグ、特有のティフトン芝。オーバーシードを施し年間を通じて青々としたフェアウェイで充実したひとときをお楽しみください。
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丘陵コース。高低差17mのフラットな地形にトーナメントの舞台を想定して設計された本格的コース。広いフェアウェイにアクセントをつける90個のバンカーと大小12の池の配置が効果的。中でも最終3ホールは美しく戦略的なので印象に残る。各ホールともティからグリーンが見えるのも特長のひとつ。18Hはグリーン手前にくい込んで池があり、2オン狙いか3オンかの判断を迷わせる。2025年度は開場40周年イヤー。
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小野東洋ゴルフ倶楽部は、1971年に誕生した会員制ゴルフ倶楽部。
コースは、東播磨の起状豊かな丘陵地に展開するプロトーナメント仕様の雄大で骨太なチャンピオンコース。「名匠」上田治の作品です。
「1打1打のショットの精度を求めるレイアウト」「各ホールの印象を深めるデザイン・景観」
「最高のコースコンディション」を追求し、真にゴルフを愛するプレーヤーをお迎えします。
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「多くのゴルフファンを魅了する、伝統と格式あるゴルフクラブ」
1961年10月によみうりカントリークラブの東コースが開場。アーノルド・パーマー氏やゲーリー・プレーヤー氏らが模範プレーを披露しました。
名設計家と称される上田 治氏に手がけられ、ダイナミックな戦略性に富んだコースは、プロトーナメントをはじめ関西実業人ゴルフ大会、クラブ競技など数々の名勝負の舞台となってきました。
2009年に開催された~全英への道~ミズノオープンよみうりクラシック開催のトーナメントでは、石川 遼プロが最終日12番ホールで2発のOBを打つも16番で奇跡のチップインイーグル奪い、劇的な優勝。この年、史上最年少の賞金王になったことは記憶に新しいでしょう。
アウトとインで構成される18ホールは丘陵コースで、北に丹波の山並み、南には六甲連山を望む、まさに風光明媚なコースです。また、地形を生かし、自然美をとり入れたダイナミックなレイアウトは、上田氏の力作です。
荘厳な樹林が名門ゴルフ場独特の雰囲気を醸し出し、トーナメントで培われたコースメンテナンスで高い評価を得ているゴルフコースです。
2008年7月19日には、長渡 譽一氏が設計を、プロゴルファーの鈴木 規夫氏が監修を担当した半年間の改造工事が完了。生まれ変わったコースは、原設計者の上田氏のデザインをさらに前進させ、個性豊かな18ホールにグレードアップしました。
それまで、ベントと高麗の2グリーンだったグリーンは、どっしり構える「ワングリーン」に造り変えられ、コース高低差の緩和やバンカーを視覚的に意識して造り変えられるなど、随所にこだわりを感じさせるコースとなりました。
さらに、「5ティー制」の導入により、プロのトーナメントだけでなく、老若男女の体力や技量の差を考慮し、幅広いゴルファーのニーズに応えるチャンピオンコースに仕上がっています。
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