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2012年3ラウンド目(東京バーディークラブ)

今年3回目のラウンド

■今回のチェックポイント
・グリップを左股関節の前に
・ドライバーも少しハンドファーストにする
・脇を軽く締めて上半身の力を抜く
・前傾を深く
・ゆっくりテークバック
・ダウン力を抜く

◎パター
・ボールの位置は真ん中
・つま先体重でしっかり前傾


ドライバーを少しハンドファーストに構えてから打つと安定してよい。
ただ脇を締めていないとチーピンっぽい玉が出るので注意!!
あと、もう少し力を抜いてコッキングをしっかりするように気をつける。
脱力でしっかりスイングできた時は、ボールも高くこの寒い時期でも240ヤード以上飛んでいた。

ショット全体に言える事だが、アドレスで軽く脇をしっかり締めた上で上半身の力が抜けているといいショットが出る。
恐らく腰、肩、肘、手首が柔らかく動くからである。
素振りからこの上半身脱力感覚をしっかり身につけること。

ウェッジのグリップをM58Rに戻して太くして正解。ピッチエンドランの時手首の動きが制限されてランが出るようにもどり距離感はばっちり!OKよせワン2回。やっぱりグリップは大切である。

今回フェアウェイとラフ(といっても芝生なし)の所々で下が凍っていて2度ほどトップしてしまったので、下が凍っていてクラブが入らない時は、大きいクラブでアプローチショット気味に低いボールで打つこと。

パターは、ボールの位置を真ん中にしてだいぶ良くなったがまだまだ。
ホワイトホットの#1だと軽すぎてショートパットが打ち切れないのでこのセッティングで2ボールまたはマレットで試してみよう。



■今後の課題
・脇を軽く締めた上での上半身脱力アドレスの習得。
・パターのセッティングの確立とパット練習。
 パット練習は、50cmと下半身と頭を動かさない(打ってもボールを見ない)練習をする。

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◎日付:2012.2.○○(火)
◎ゴルフ場:東京バーディークラブ
◎天気:前半:曇り 後半:曇りのち雨 風なし
◎使用クラブ
・DR:W505(ディアマナs63,s)
・FW:4W+:キャロウェイスチールヘッドプラス 5W、7W,キャロウェイX-FW2008(US)
・アイアン:4I~PW テーラーメードRAC CB
・ウェッジ:52度、56度、キャロウェイフォージドプラス(グリップM58Rに太くした)
・パター:オデッセイホワイトホット#1
・ボール:スリクソン Z-STAR(今回も1つのボールで1ラウンド終了)

★スコア:OUT/44(PT19) IN/45(PT19) TOTAL/89(PT38)
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