九州・沖縄エリアのゴルフ場一覧
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≪ MISSION VALLEY GOLF CLUB ≫
正統派のゴルフを目指すミッションバレーゴルフクラブは、
『初心者には優しく、上級者には厳しく』、
プレーする人のレベルとその時々の気持ちにバリエーション豊かに応えられるように工夫された戦略性は、
いずれのホールでも攻略法に応じた正確な球の落とし場所を求めています。
<コース設計/監修 グラハム・マーシュゴルフデザイン>
「約8万平方米のコース全体フラットな設計」
「高度な戦略性と華麗な造形美を融合【小原池】」
「微妙なアンジュレーションを持つベントの1グリーン」
「歴史と赴きのある福岡県屈指の名コース」
当ゴルフ場のコースはグラハム・マーシュ設計の 格調高く、
大自然を活かした戦略性あふれるものとなっております。ぜひご堪能ください
☆全体的にフラットな地形の上に、約8万平方米の自然池【小原池】の特性を活かした 難易度の高いゴルフ場。
☆微妙なアンジュレーションを持つベントの1グリーンをはじめ、各ホールには様々な マウンドや大小の池、
プレーする人のレベルとその時々の気持ちにバリエーション豊かに応えられるよう工夫された戦略性を要求されるコースです。
コースは9ホールのみですが、各コースには趣の異なる2つのグリーンがあり18ホール並みの充実したプレーが楽しめます。
各ホールは戦略性に富むコースレイアウトで、ハンディキャップごとの攻略ルールを想定し、
シニアや女性の方々も十分楽しめるように配慮しました。
丘陵コース。標高はさほどでもないがコース内の高低差は比較的大きく、トリッキーなホールもある。アウトでは距離の長い6番ショートホール、海風の影響を受けやすいホールなど変化に富む。インは10番が打ち下ろしの右ドッグレッグで右が谷。比較的フラットなのが13番と14番。距離もあり思いっきり打てる。ハウスに向かって打ち下ろす18番は広い。各ホールから海が眺められる。特に6番ホールは東に太平洋、西に中城湾を眺望でき絶景。
水と光と緑あふれる新名門知覧は『薩摩の小京都』とも呼ばれる町。クラブはこんな歴史や優しい自然に調和して、新名門を歩んでいる。コース設計は小林光昭氏。『ラウンドしながら、プレーヤーがコースと対話できる設計』が基本理念で、何回でも行きたくなるコース。
油山ゴルフクラブは、福岡市内にある全10ホール2グリーンのショートコースです。※10HはPar3のコースがございます。谷越えのショートホールや最長345ヤードの打ち下ろしのミドルホールなど、福岡市内を一望しながらゴルフを楽しみましょう。PayPayドームや福岡タワー、天気が良ければ海の中道あたりまで見渡せますよ!一人でラウンドしたり、友人と足を運んで気軽に練習をしたい方などに最適です。また、ゴルフ初心者の方がコースに慣れるためにも最適な距離感だと思います。
阿蘇西外輪山の南傾斜面にレイアウトされた「グランドチャンピオンゴルフクラブ」は自然の古木に囲まれているため、夏は高原特有の冷風が吹き抜け大変涼しく、冬は冬で南国の暖かさがあり、一年を通して快適なゴルフを楽しむことができます。
大自然に抱かれた四季折々の景観もさることながらどこまでも続く紺碧の空、名水百選にも選ばれた熊本の湧水がプレイヤーの汗とともに心まで洗い流してくれます。
OUT・INに通じるアプローチロードは古風な日本庭園の雰囲気でプレイヤーを誘ってくれます。
コース全体はフラットですが丘陵地を巧みにレイアウトした戦略性のある本格的なチャンピオンコースです。
◇名匠 上田 治が菊池の大地に描いた珠玉のコース◇「TOUR CHAMPIONS CLUB」それは日本ゴルフツアー機構が認証した極めて戦略性の高いゴルフコース大阿蘇や雲仙岳に向かってショットできるのびのびした雄大なコース。コース全体が1つの丘の上に作られ、楠・檜・杉の大木が各所に有り、松及びクヌギ林によってセパレートされている。殆どのホールがティグランドからピンが見える。アウト、インのパー順序が同じというのもおもしろい。
☆☆☆☆日本プロゴルフ殿堂(レジェンド部門)の杉本英世プロ監修☆☆☆☆
・平成21年4月28日 熊日トーナメント決勝 開催
・平成11年国民体育大会 くまもと未来国体ゴルフ競技会場
・大自然を活かした広大なフェアウェイ&カート乗り入れ可能
飛距離に自信のある方、FBからの挑戦お待ちしております♪
※但し、要申請です。
・各ホールゆるやかな打ち下ろし、アップダウンは少ない
・梅の木、2月の中旬よりピンクの河津桜、香りの良い梅、真っ白な染井吉野等が4月迄皆様を花満開でお待ちしております。
丘陵コース。有明海を眼下に望む丘の上に展開する。全体の高低差は多少あるものの、ホール自体はフラットに仕上げられている。なだらかなアンジュレーションに、数は多くないが効果的に配されたバンカー、シーズンによって使用している2つのグリーンがコースを引き締め戦略性を高めている。アウトの5番から7番、インの上がり4ホールを慎重に攻めることにより好結果が得られる。全体的には距離が短めのインの方がまとめやすい。また最新ナビゲーション搭載カートによりカートからピンまでの位置をはじめ、コース情報全般をわかりやすく表示、初心者から上級者まで多彩なプレーが楽しめます。
丘陵コース。フラットでフェアウェイの幅も広く、のびのび打てるコース。ベントの大きな1グリーンは形にも変化がありアンジュレーションもある。最も特徴のあるホールは4番のロング。ティの両サイドは桜や楠の古木が並木となり、グリーンサイドにはグラスバンカーがある。5番は両サイド池で7番は池越え。8番は距離は短めだが砲台グリーン。
9Hだがティを変えることによって18Hの設定にしている。